コニャニャチワ 大野雄二でゴンス。

いやー、チャップイね。チャップイね。

寒すぎだぎゃー。あまりの寒さに大野君は冬眠寸前ダス。

だからしてダイアリーも書けましぇーん。では又、バイビー


ってな訳にもいかねーか。テレン、テレン。

そうそう、13日はTBSラジオ「カキーン」に生出演して来ました。

大野雄二オフィシャルブログ「大野雄二のLupintic Blog」Powered by Ameba


でも気まぐれ大野君の気まぐれアイディアで予定されてた内容とは大違いになっちゃって、サー大変!!土井さんはすでに本番やってるから、打ち合わせも無し。まるで深夜のジャムセッションの様な感じでスタートです。当然ですが、何も知らされてない土井さんは予定されてた「ルパンの楽曲にはいわゆる有名曲の他にも良い曲あるから、それも聞いて下さい」って設定で、トークを始めたんだけど、大野君は「それは’98年の炎の記憶TOKYO CRISIS”から始まった」なんて訳わかんねー事云い出しちゃったから、土井さん、さぞびっくりしたと思うよ。だってテーマが「ルパン・ザ・サード・ジャズ」が出来たエピソードみたいな話に変わってんだもの。でもでも、さーすが土井さん、すぐに何か変ったなって気付いてくれた。もー、ここからはジャズのジャムセッションです。A.T.M、土井さん天才です。キラーパス通してくれて、ナイスゴールって感じ。大野君も一寸、熱く語りすぎちゃって、エンディングテーマ唄ってるアーティストを「山田まりや」なんて云っちまったらしいけど、正しくは「まりや」。山田は付きません。別人です。本当に失礼しました。それとラジオなのに「炎の記憶」に出演した大野雄二のセル画(アニメ)土井さんに見せちゃったりして、バカかーって感じだったでしょ。でも土井さんすべてしゃべりで表現して下さって、本当にありがとうございました。全部その場のアドリブだかんね。「カキーン」のスタッフの皆さん、土井さん、本当にご迷惑おかけしました。でもスリリングで、とっても楽しかったです。


RIMG0680.JPG




まーそんな訳で予定してた曲はかけられず、もう一回出させてもらうしかない。(って何てズーズーしいの)そこんとこヨロピクTBS様。(っておねがいにしてはカルすぎだぎゃー)

どーしてもその場のスリリングなトークがしたい大野君、生出演はかなりキケンだなー。でも楽しかったでしょー。(って反省なしかよ)

では又 バイビー



P.S. 4日間ピアノ練習してない。かなり不安ですが、手は楽になって来たぞ。

うーん、むずかしい問題だな。マイ、マイ、マイ。