君に何か
何でも
してあげたいって
思って


それと同じで
君も僕に
何か
何でもしてあげたい
って


君が病と戦う日々になっても


変わらないね



幸せは続くよ



切り裂いた過去はヒリヒリとするので
軟弱なオトコは泣きそうになるのであります

少しでも揺らされると危ないのであります

そんなわけで目が覚めてしまい夜中におじやを作って食べたりするのであります
満腹になると今日の疲れがまぶたを重くするのであります

そして
ひんやりしたところを避けるように
布団に包まり夜を転がるのであります






付き合ってすぐに
君が気前よく買ってくれた鞄が壊れて

二人で買ったペアのカップの持つとこが折れて


俺のひと夏が終わった


暑かった夏が跡形もなく消えていくように

激しくぶつかり合って燃えた二人も跡形も残さず消えていく


一枚一枚重ね着していく度に


もう秋だ