こんばんは。
カイトです。
こんな深夜に考え事。。。
SMAPのこの歌。
自分もすごく好きで、カラオケになると最後みんなでフリ付けを真似ながら1フレーズずつマイクを回しながら歌ったりするのですが。。。
この歌の歌詞について考えさせられるなーってふと思ったんですよね。
世の中は随分前から、人と競争しなくていい。人と比べる事は自分を不幸にするだけ。みんな人それぞれ能力の違いがあるし、それを比べたところで勝ちも負けも無い。みんなが一等賞だ。
なんていう風潮になってきていますよね。
実際に幼稚園や小学校の体育祭でも徒競走などと言わずにそれぞれの能力に合わせてスタート位置を変更してゴールテープをみんなで同時に切れるように工夫されていたり、順位のポイントなど集計しなくなり、もはやボクたちの時代とはかけ離れた進化をしているなーと思います。
ただ昭和の教育を受け、同調圧力や勧善懲悪を刷り込まれたボクが思うのは。。
「この子どもたちは、大人になったらいきなり競争社会に入っても大丈夫なのかな?」
「そして、ホントに役に立つのか?」
なんて心配に思ってしまうんですよね。。。
比べなくてもいいとは言うけれど、
ボクたちが使う形容する言葉は何かを基準として比べた結果発せられる言葉なのでは?
「それぞれの花がどれも綺麗だね」
という言葉さえ、綺麗では無いものがどこかに存在する事になるし、
かわいい、かっこいい、綺麗、おいしい、暑い、冷たい、辛い、優しい。。。
みんなが使う言葉には全て何かの基準があってそれと比べて対象のものを評価している事に気づかされます。
もし、比べる事を全く無くした場合の花屋の店先に並んだいろいろな花は。。。
どれも花だね。
になる。
それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがるのか??
どうして1番になりたがるのか??
それは自分が好きな人にとって1番になりたいって思うからじゃないかな?
要はナンバーワンになりたいんよぉおおお!!
自分が幸せって思えるのは、明らかに何かの基準に基づいて評価して感じるものだからじゃないのかな?
人それぞれで、比べなくて良いって事は、詰まるところ。。。
価値基準は人それぞれで、それぞれのものさしで比べ、評価し、満足を追求すれば良くて、自分のものさしを他人に押し付けることなく、他人の評価軸で生きる必要はない。
とする一方で、競争というカテゴリーは常に存在していて、それぞれのジャンルで評価軸があり、定量的なものもあれば定性的なものある。
なので、競争自体を否定する事はナンセンスだし、生きている以上、何かしらの競争に巻き込まれると思うし、たたかう事も逃げる事も選択可能で、参戦したい競争で戦えば良いし、自分にとってより良い選択をすれば良いだけなのかなと。。。
世界に一つだけの自分が競争の結果、好きな相手にとってナンバーワンな花になると良いですよね^ ^
知らんけど。。。
それにしても。。。。
この歌は名曲ですね。
おわり。