こんにちは。

 

 

国境なきコーチYUJINです。

 

 

 

さて、県中総体が終了しました。

 

 

選手、父兄、関係者の皆様方、

大変、お疲れさまでした。

 

 

我が息子も、

ベンチに入り仲間の応援でしたが、

 

最後の夏が終わりました。

 

 

 

僕自身も中学生のコーチングで

会場に入っておりました。

 

 

僕が携わらせて戴いた選手たちは、

東北大会に出場することができませんでした。

 

 

携わらせて戴いた期間、約2か月でした。

 

 

春の地区大会の4月に出会い、

5月半ばから、中総体までの期間でした。

 

 

完全なるゲーム期ですので、

フォームを触ることもせず、

 

テニスの考え方や、

メンタル強化に重きを置きました。

 

 

出逢った頃は、

親御さん主導の練習。

 

模索しながらの練習。

 

独学での練習をされていました。

 

 

基礎基本が出来ていませんでした。

 

基礎基本の徹底と

ゲームのやりかたへと。

 

 

県中総体には、

間に合うことはできませんでした。

 

ここに指導力の無さを感じました。

 

 

勝たせることができなかった

コーチとしての責任を感じるところです。

 

 

父兄や選手に、

申し訳ない気持ちを伝えさせて戴きました。

 

 

 

 

一方で感じることもたくさんありました。

 

 

試合の中で、

中学生である選手たちが、

 

自分で自分のコントロールができない…

 

 

これがとても気になりました。

 

 

 

普段の練習では、

親御さんが、とにかく我が子に対して、

 

至れり尽くせり…。

 

 

このことが、

最初の頃から、とても気になっていました。

 

 

コートの準備、

ボール拾い、

ドリンクの準備、

 

こういったところに、

親主導の姿がありました。

 

 

僕は、え???と。

 

 

親御さんが子供のために、

良かれと思って起こす行動。

 

 

これは、過保護というやつですね。

 

 

ちょっと汗をかいたから、

タオルを渡したり、

 

ウェットティッシュを渡したり…。

 

 

子供のために、

手取り足取り、マネージャーのごとく、

 

至れり尽くせりの行動が

とても目につきました。

 

 

 

結果、試合での局面では、

自分で切り開く力、

 

自分で決断する力、

 

こういったことがまるでダメでした。

 

 

 

僕が懸念することが、

すべて当たりました。

 

 

こういったことを事前に

解決していかなければならないわけですが、

 

 

やはり、普段の生活がでますね。

 

練習の現場で、

親が手をかけないよう、

という話をしても

 

アフターコートでは、

親御さんの過保護があると思います。

 

これでは、やはり試合では

結果がでることがありません。

 

 

親御さんが、

子供に対して一生懸命に

何かをしてあげたいという想いは分かります。

 

 

その一方で、

出過ぎる優しさは、

 

子供たちの成長の妨げになります。

 

 

子供たちが競技で結果を得るためには、

 

親御さんの理解、

親御さんの学びが大切ですね。

 

 

むしろ、選手へのレッスンの前に、

 

親御さん自身も成長するように、

 

全てをコーディネートしていく必要があると、

改めて気づきました。

 

 

 

僕自身、監督の時代は、

 

親御さんの最低限の介入はさせませんでした。

 

 

子供たちが成長する場が、

部活動、クラブ活動だと思っているからです。

 

 

そこに過度の親の過保護が入ると、

 

子供たちが甘え、

親を頼る、ペアを頼るようになるからです。

 

過保護の子たちは、

ひどければ、人のせい、

環境のせいにする子供たちも少なくありません。

 

こういうケースもあります。

 

自己満足や、自己中心的な

子供たちも形成されていきます。

 

 

あらためて、

今回、親の立ち位置の重要性も感じました。

 

 

 

とは言え、

特に中学校の部活動では、

 

チーム内での温度差、

 

つまり、目標設定がバラバラであることも

多くの課題にあることも感じました。

 

 

県優勝なのか、

参加できるだけでいいのか、

 

東北大会優勝なのか、

東北大会出場だけなのか、

 

 

こういったことも、

大きな課題だと感じました。

 

 

指導者が選手に要求して(頼んで)、

目標設定するようでは、

 

やはり、選手は諦めますしね。

 

 

アマチュアスポーツの難しさを

改めて感じました。

 

 

今年も県中総体が終わりました。

 

次の闘いが始まりましたね。

 

 

東北大会を目指す選手は、全国優勝を。

 

最後の大会となった選手は、

進路へ向けて様々に

準備をして欲しいと思います。

 

 

我が息子も、お疲れ様。

次の目標に向けて頑張れ!!!

 

 

昔よりも気温が

高くなっているように思います。

 

 

熱中症などを気を付けて戴いて、

また次の目標に向けて

頑張って欲しいと思います!

 

 

 

選手のレベルアップ、

コーチングを学びたい方、

 

どうぞ、ご連絡をお待ちしております。

 

皆様方とお会いできる日を

楽しみにしています。

 

YUJINでした。

 

 

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