こんにちは♪おさるのユージです🐒 春はワタワタしがちです


突然ですが


突然インスピレーションが降りてくる時ってありませんか?

ミュージシャンがふいにメロディーが浮かぶ ようなやつです


おさるにもあるんですが、仕事中こんなインスピレーションが降りてきたんです!!


オレオレ詐欺をする人には、実は難病で苦しんでるおばあちゃんを助けたい人もいるのではないか!?  と


そんな心優しいおばあちゃんッ子かも知れない

いやいや、実のおばあちゃんの逆オレオレ詐欺なのかも!!?


背景考えると一概に善悪は決めがたいことあるよね


そんなことを考えてたら、ずっと前に嫌いなおじさんから聞いた『塞翁が馬』の話を思い出しました


このおじさんの嫌いな理由もあるのですが

このおじさんのせいで生命の危険になったことがあって

そんな背景はともかく、嫌いなおじさんからも、いい話なら胸に残すのはおサルの特技です♪


んで『塞翁が馬』ご存知知ですか?


ある日、塞翁って人が素晴らしい馬を拾ってきて

すごく可愛がってたのにある日馬が逃げだして

がっかりしてたらその馬がもう一匹の馬と戻ってきて

もう一匹の馬を友達にプレゼントしたら

その馬が暴れて友達が怪我した

ってお話。だったと思う


嫌いなおじさんはこの話を半分しか知らなかったけど

調べてみたら面白かった


詳しくは『塞翁が馬』検索してみてね👆


要するに何がいいかわからないってことなのかな



それともう1つの話

ちょっと前にハーバード大学で人気のあった授業


『ジャスティス』


これもシンプルでいい議題なんですよね


これもwikiキるとすぐ出てくると思うので是非どうぞ🐱

世界でやるべき授業

答えはないんじゃないかな


つい結論を急いじゃう最近の風潮には面白い議題かと


そういや結論を急ぐ悪い例が『学問のすすめ』の解釈ですね

まったく逆の捉え方されてませんか?


ともあれ、そんなふとした下らないインスピレーションからハーバード大学の授業、福沢諭吉と話をつなげれば価値があったような、、、気になっときます🐒~🎵


無駄なことでも何かアクションすれば歯車が回りだして、噛み合って噛み合って別のところでプラスなことにつながったりするから


うまくいかなくてもやっていこう

そして


『最後に笑おうよ』


これは二十歳の頃大好きな先輩が言った言葉


胸に残ってます。


と40才のおさるはこれからも無駄なインスピレーションを大切にしていくのであります 



ただ、オレオレ詐欺は悪であるとは思います ウキキッ


実はここからが本題ですが


インスピレーションが沸くときは

それからちょっと離れてるとき

トイレでアイデア浮かぶとか

ぼんやり歩いてるときとか

子供の不毛な行動もインスピレーションを生むにはいいことかも

塾がいいかどろだんご作りがいいかは決められないね

ウキキッ