こんにちわ♪おさるのゆーじ🐵舞台を観に行く!です

カポエラチームのメンバーのご主人が出演している
小池博史ブリッジプロジェクト「世界会議」

歴代の偉人の亡霊が現代社会を語る

関係者の皆さんすいません

おさるはそれ以上内容の解説はできないしする必要もないかと思います

モナリザに深い意味はないです

ので具体的には実際観劇(感激)してくださいとしか言えません♪


ともあれ感じたことはいっぱい書いちゃいます


舞台って「息を合わせる」ものの最高峰のひとつですね👆

役者さんや生演奏の奏者、スタッフに至るまで1時間以上も息合わせてるんですからねー

そこで感じる迫力は自分が映画の中に引き込まれて、もはや現実の方が遠く感じます。


今回は稽古を見学したり、公演後にバックステージツアーに参加できたり、監督の舞台への想いなども聞けたりしてとても内容の濃い経験をさせて頂きました❗


私も以前映画に出してもらったことがあるのですが、カポエラとは異なる「息の合わせかた」に苦戦しました。


例えばカポエラでは

いかなる相手の攻撃も避ける

ですが


お芝居では

決めてある攻防をリアルにする

といった具合ですかね

それは似て非なるものと感じました

きっと極めればどちらも同じものになると思いますが



素晴らしいものから何か得られた時は晴天の霹靂
地球は青かった
木星についたー
ほどに興奮します


世の中には素晴らしいものがいっぱいあります


おさるはそれらから色々学んでカポエラに生かして早く人間になりたいです♪ウキキッ