ゴルフを始めてからずう~っと、グリーン周りの上げるアプローチが苦手でした。
苦手というより嫌いだったかな?
原因は色々あります。
私がゴルフを始めたばかりの頃、ティーショットを打ち終わると、キャディーさんから7番アイアンを1本渡されて、
「アンタはグリーンまでコレでやりなさい!」
「グリーンに乗ったら、パターをあげるから」
毎ホールこんな感じでゴルフやっていました。
コレは何も私だけでなく、当時のゴルフ初心者は皆、こんな風にゴルフしていたんじゃないかな?
そのせいかどうかはわからないけど、今でも私は転がしアプローチが大好きです。
ピンまでの距離に関係なく、パターで行けそうなら迷わずパター。
パターがダメなら、PWの転がし。
それでもダメなら、やむを得ずウェッジ。
なので、私はウェッジには興味がありませんでした。
持っていたウェッジはアイアンセットのSWという状態が、つい最近まで続いていました。
また、周りのみんなは、
「ゴルフはグリーン周りの寄せと、パットで決まる!」
の信者ばかりですが、私の信仰は違います。
「ゴルフは、グリーンを狙う2打目(3打目)の勝負だ!」
「グリーン周りやグリーン上では、挽回の余地は少ない」
と思っているので、アプローチ練習にもあまり熱が入るワケもありません。
でも、90を切るだけならばコレでも良いけど、80切りを目指そうと思えば何かと不都合が出て来ます。
そこで渋々アプローチにも目を向けるようになった次第です。
ところが、目を向けただけではダメで、実際コースでウェッジを使えばトップ連発!
いくら
「ゴルフは寄せではない!」
という考えの持ち主でも、トップ3連発なんてモノを繰り返せば、
「ナントカせねばならん!」
と思うのが普通の頭脳の持ち主でしょう。
色々ウェッジを試打してみたけど、なかなか安心できるモノが見つかりませんでした。
昨年夏、いつもの練習場に併設されている中古ショップに並んでいた、
マスダウェッジ M425 SW
というクラブを打ってみたら、まるで魔法のクラブのように感じました。
即買いです。
あまりにも良いのでAWも欲しくなり、ゴルフ教室のレッスン生にクラフトマンがいらっしゃったので、作ってもらいました。
やっぱりAWも良いので、P/Aも欲しくなり、またまたレッスン生のクラフトマンに作ってもらいました。
今は銀色でピカピカ光っているけどノーメッキなので、だんだん錆が浮いて来るでしょう。
初めてマスダのSWを手に取った時、気持ち悪いくらいリーディングエッジが丸めてあるので、
「コレでボールが上がるのか?」
「こんなので打ったら、ますますトップが悪化するんじゃないかな?」
と半信半疑でした。
でも、違いました。
丸めたリーディングエッジのお蔭か、チョットくらいボールの手前にヘッドが入っても、刺さらず滑ってボールを拾います。
マスダウェッジに替えてから、トップが激減!
練習量に変化は無いのにね。
不思議です。
今回手に入れたP/Aもいずれ兄弟たちのように私色に染まるでしょう。
あのピカピカだったAWも貫禄が出て来ました。
手に入れたばかりのSWは、長い間倉庫に眠っていたのか錆でザラザラでしたが、使っているうちに程良い具合に磨かれて黒光りしています。
P/Aクン、
1年後のキミの姿が楽しみだよ!
ただ、
使い手の腕前は磨かれず錆び付いたままだろうけどね。

























