鉄道ファン愛読50年、名古屋市内の書店で購入した2026年2月号の表紙は個人的にも関心高い近鉄1A系でした。この1月には名古屋線への投入が発表されています。特集は有料着席サービス、新車紹介では表紙の近畿日本鉄道1A系、新車速報として西武鉄道L00系、別冊付録に鉄道ファン2026車両カレンダーが付いて価格は1,400円税込でした。購読50年を迎えた鉄道ファン誌、1976年2月号の表紙は吾妻線を行く特急白根157系でした。私はこの車両へのあこがれが強くありました。復活鉄後の前橋時代にこの地を訪れた際も、このファン誌の表紙写真を思い浮かべたものでした。特集はガンバレ157系あまぎ、中部の電車、東京の高架鉄道でした。前号がこだま形特急電車でしたから直流特急電車の特集が続きます。巻頭カラーは157系特急白根・あまぎの活躍でした。157系思い出アルバムでは準急日光、特急物語3「頑張れ!157系あまぎ、日光、あまぎ物語」では157系準急日光誕生から東海道臨時特急「ひびき」を経て歴史が綴られています。ぜひご覧いただきたい内容となります。中部の電車では特急電車から飯田線の流電や大糸線の旧型電車などが掲載されています。東京の高架鉄道は行き交う103系、東海形、ブルートレインに新幹線まで今とは異なる首都東京の鉄道が紹介されています。本誌ではニュース記事が圧巻でした。50.11ホットニュースでは特急つばさのEC化、関連してキハ181系が尾久から下関までお召機EF5861に牽引され転属回送されています。REPORT、蒸気機関車の話題は人吉区のハチロクでした。58654は昭和50年3月9日に最終運転を終えると矢岳で保存されるために回送されたそうです。一方、C56形炭水車を装備した48679は車籍上延命だったものの保存先が見つからず解体されました。北九州市営貨物電車廃止の記事、2026年2月号付録カレンダーに掲載された衣浦臨海鉄道KD58-1、その衣浦臨海鉄道半田線が開通した記事など50年を経て懐かしい、また改めて知るような記事もありました。50年前販売価格は580円。ぜひ最新版と合わせファン誌の電子バックナンバー閲覧サービスなどでご覧いただきたい一冊です。
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