当ブログを始めて、もうすぐ1年2ヶ月になる。

丁度一周年を迎えたときに閉鎖することも考えた。
その記事→『一周年を迎えるのと共に』

確かに僕の最近の生活は非常に多忙である。
それでも、ブログ自体を継続することはまだできると思っていた。
しかし、それ以上にこのブログを維持していく気力がなくなってきた。

少なからず、僕の婚外恋愛についてはこのブログと共に変化してきた。
色々な女性との出会い、そして別れがあった。
落ち込んでいるとき、励ましのコメントで勇気づけられたこともあった。
読者の皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいである。

残念ではあるが、今は心身共に疲れきってしまっているところがある。
それで、2006年の最後の日にこのブログを終了する決心をした。

記事は当分削除しないで、そのまま残しておこうと思っている。
読者登録させてもらっている方のブログへも不定期にはお邪魔したい。
また、忘れた頃にコッソリ更新することもあるかも知れない。

読者の皆さんには本当に申し訳ないが、どうかご理解いただきたい。
またいつか何処かでお目にかかれれば。。
誰か好きな人がいること、これって大きなパワーになることである。
辛いとき、悲しいとき、苦しいとき、色々な場面において。。

その人が家庭内にいれば何事もなく過ごせるのだろう。
でも、恋多き人はたった一人では物足りないかも知れない。
愛情を発信したくてたまらないってこともあると思う。

僕はこの頃、何かと忙しくしている。
時間的な余裕もなく、精神的に弱くなっていることもある。
そういうとき、誰かと一緒に過ごすことでホッとすることがある。

この気持ちは、毎日過ごす家庭内で得ることは難しい。
単純な日々の繰り返しの中では、そう簡単にホッとできるものではない。
こういった言い訳をしながら、僕は婚外恋愛を日々追求している。

それは毎日でなくていい。
たまに何かのとき、ホッとすることができればそれでいい。
大きな幸せも、毎日繰り返せばそれは平凡へと転化してしまう。
平凡になると、いい意味での刺激がなくなる。

だから、そのためには本当に安心できる相手でなければならない。
いつも気を使わなければならない相手だと、会う度に疲れてしまう。
深く意識せず、自然に会える人でないといけない。
とはいえ、マンネリになってしまうのもよくない。

誰かを好きになることって、考えると難しいなぁと思う。
でも、恋愛は理論で解明できるものでもない。
難しく考えず自然体でいられたら、それいいんだろう。
た○こさん(44歳人妻)とのその後。
前回記事→『忘年会から新年会へ』

思いがけず、彼女からこんなメールが届いた。

「実は家の事でバタバタして、メールをする気持ちの余裕のない毎日を過ごしています。」
「一方的で申し訳ないですが、しばらくお休みさせて下さい。」
「また再開できるか何とも言えませんが。」
「また色々聞いて欲しくなったら再開させてください。」
「すごく勝手ですが。」

彼女の性格から考えて、今は本当に苦しいのだと思う。
誰かにメールを書くことさえ大変な状態なんだろう。

ただ、僕から彼女を責める気はなく、潔くこの気持ちを受け止めることにした。
むしろ、彼女から見て心許せる相手になれなかったことが悲しい。
何処となく壁を作ってしまうような結果になったということだと思う。

彼女とは正味1年3ヶ月ほどのメール交換であった。
細く長く続いた訳であるが、終了するときはこんなものなんだろう。
会う機会はたった一度だけ、でも嫌な思い出はなく爽やかな印象だけ残っている。

僕から色々書いて返信した。
でも、決して責めたりせず事情を聞こうともしなかった。
そして、最後にこんな言葉を添えておいた。

「どうぞよい年を、そしてよい人生をお過ごしください。」
「ありがとうございました。」

彼女の幸せを影ながら応援したい、今はその気持ちだけである。
み○さん(41歳人妻)とのその後。
前回記事→『家族のことを考えると』

家族に対する彼女の思いはやはり彼女の心に大きく居座っている。
しかし彼女は、前向きに考えようと気持ちを切り替えてくれた。
いや、気持ちを切り替える努力をしようとしたといった方が正しい。

そして、彼女と2回目のデートをした。
会った瞬間、彼女の顔は以前の明るい表情であった。
ここに来るまでには様々な葛藤があったのだろうと思う。
でも今は、そのことを気にせず今のこの瞬間を楽しもうという雰囲気だった。

今回はゆっくり会話がしたくて、いきなりホテルへ行くことにした。
それはお互い事前に了承していたことでもある。
入ってすぐ、入る前に買っていた食べ物をいただいた。
仲良く寄り添って、楽しく会話しながら一緒に食べた。

そっと優しく抱き締めて、そして軽く唇を重ねた。
少しずつ強く強く抱き締めて、今度は情熱的に唇を重ねた。
僕は彼女が愛おしくて、今のこの時間が止まればいいのにと思った。

ベッドへと移動して更に強く抱き締めた。
徐々に彼女の息遣いが荒くなり、服の上から彼女を撫でた。
着衣は少しずつ薄くなり、そして二人は生まれたままの姿になった。
彼女の肌の温もりは心地よく、更に彼女が愛おしくなった。
そして・・・。

彼女も僕も、今回はこうなることを望んでいたと思う。
何もためらうことなく、ごく自然にそういう流れへと進んでいった。

彼女を駅まで見送った。
彼女の表情には何処か影があったように感じた。
このとき僕は、これが彼女の姿を見る最後になるとは思わなかった。

この日から彼女のメールが少しの間だけ途絶えた。
今までならほぼ毎日メールを送ってくれていた人だったのだが。。
そして、やっと届いたメールは僕を悲しみのどん底へと引きずり込んだ。
要約すると。。

「やっぱり私は何かの瞬間に家族のことを思い出してしまいます。」
「ゆうじさんの優しさに応えられず、裏切ることもできません。」
「平凡な日々から恋に憧れたけど、もう絶対できないとわかりました。」
「日を追うごとに罪悪感に押し潰されそうな気持ちになります。」

結局、彼女は家族のことや現実の生活を維持していくことを選んだ。
彼女は、僕の手の届かないところへと帰っていった。。

僕はしばらく悲しみに打ちひしがれた。
でも、お互いに深く傷つく前に後戻りできたということもいえる。
彼女の気持ちを尊重して、僕は潔く身を引く決意をした。

本当に短いお付き合いであった。
しかし、僕は彼女との短い恋で色々な収穫があったと思っている。
もちろん、本当は悲しみの強さが何よりも大きい。
でももう元へは戻れないのだから、前を向いて生きていかねばならない。

本当に素敵な思い出をありがとう。
いつまでもお元気で、そしてお幸せに。。
み○さん(41歳人妻)とのその後。
前回記事→『いきなり初デートが実現!』

前回の初デートの直後、急に雲行きが怪しくなった。
デートそれ自体はお互いに心の底から楽しんだと思う。
トキメキと共にお互いに対する愛情も深くなった筈である。

しかし、彼女は帰りの電車で色々と思い悩み始めたようである。
彼女は元々婚外恋愛のまったくの初心者みたいだった。
僕と過ごした夢の時間と、現実との生活とのギャップに悩んでいるのである。

特に、彼女には子供たちの存在が大きな影を落としている。
旦那とは特別仲がいい訳でもなく、無難に過ごしているらしい。
しかし、子供に対する愛情だけはなかなか不変のものを持っている。
帰りの電車の中で、ふと子供たちのことを考え始めたみたい。

その後のメールのやり取りは非常に不穏な流れとなってしまった。
彼女としては僕の気持ちに完全に応えたい。
でも、そうすると子供たちの姿が見え隠れしてしまう。
僕とデートをした後、普通に子供たちに接する自信がない。

考えてみると、その気持ちは理解できないでもない。
特に彼女にとっては、長い結婚生活の中で初めての経験である。
他の男性と親密な時間を過ごすなんて考えたこともなかったであろう。

僕は「今のうちに思い切り悩んだらいいよ」と話した。
中途半端な気持ちだと、後になって悔やんでしまうことにもなりかねない。
ならば、今のうちに悩んで納得のいく結論を出して欲しいと思ったから。

その後も彼女はずっと悩み続けた。
僕は精一杯の優しさで彼女を包もうとしてあげた。
そして「家族へのことはできるだけ自分で解決していこうと思います」と返事。

まだまだ彼女はとても思い悩んでいるのが見え隠れする。
そうした中で、次のデートの約束をすることになった。
僕の心は不安でいっぱいであるのだが。。