★ 威圧的な離婚要求、夫婦ふたりの行き先は
威圧的な態度で
離婚要求するシタがいます
威圧的な態度で離婚要求するのは
相手を弱らせて
離婚させるためです
正式には威圧的な態度を取るしか
方法が浮かばないと言えます
この威圧的な態度
離婚要求シタ側は
離婚できるどころか
離婚できない方向に進んでいます
それに離婚要求サレタ側は
違う意味で
離婚できない方向に進みます
つまり夫婦２人は
離婚の意思があるないに関わらず
離婚できない方向に進むと言うわけです
と言うのも
離婚要求サレタ側は
不倫問題を抱えた時点から
なぜ私は離れられないだろう？
この人の何がいいの？？？
こんなクズなのにー！
と自問自答がはじまります
考えても答えは出ませんが
問い続けています
離婚要求サレタ側は
離婚要求されようがされまいが
シタ側の存在について
常に考えています
なぜ不倫した夫と離れられないのか
考えざるを得ない心境でいます
離婚要求されてもされなくても
離婚するしないは関係なく
離れられないのは
なぜかを問い続けています
そこへ、威圧的な態度で
離婚要求されれば
なぜ
ここまでされても
私は離婚できないの！
離れられない私って何！？
更にここまで言われても
離婚できない私が分からない
この状態に陥ります
不倫発覚時から始まった
離れられない理由が
分からない状態から
威圧的な態度は
更にここまでされても
離れられない私はなに？
離れられない私の謎が深まる一方で
違う意味で離婚など考えられない状態になる
一方、離婚要求シタ側は
これだけ威圧をかければ
離婚できるだろうと思ってますが
威圧的な態度を取れば取るほど
離婚要求サレタ側の離れられない謎を
深めている事など
全く気づいていません
離婚しない事に苛立ち
更に威圧的な態度になります
威圧的な態度を取れば取るほど
ここまでされて離婚できない私は何？
離れられない私の謎が深まる
サレタ側
離婚できない事に
更に圧力をかけるシタ側
お互い
抜け出せない沼に
はまり込んでいくのです
いとうゆうじでした
【追伸】
今日の話は決して離婚要求シタ側に
それでは離婚できない
こうすれば離婚できるという話でも
離婚要求サレタ側に
威圧的な離婚要求をされたら
抜け出せなくなるから
離婚した方がいいという話でもなく
威圧的な態度から
離婚要求シタ側・サレタ側の
心理を分析し解説しました
シタ側グループカウンセリング
６月２２日（木）大阪にて
シタ側のグループカウンセリング開催
日時：2023/6/22（木）10時から14時まで（お昼はお弁当を買いに行きます）
会場：心斎橋（受付完了後ご案内します）
参加人数：４名→２名
参加条件：不倫シタ側の方で再構築の意思があるが再構築がうまくいっていないと感じていて尚且つ問題と向き合う意思がある方
参加費：12,000円（税込）
出張カウンセリング情報
【東京】６／１（木）〜７（水）面談カウンセリング【福岡】６／８（木）１０（土）面談カウンセリング【広島】６／１１（日）１２（月）面談カウンセリング【大阪】６／２３（金）面談カウンセリング【名古屋】６／２８（水）３０（金）面談カウンセリング
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