★ 追及をやめたい時「線引き」を意識する
サレタ側の方なら
誰しも「夫を追及したい」という気持ちが
強く働く時期があります
追及したい。
でも、できるならもうやめたい
それでも、やめられない
追及する自分が嫌になり、強い葛藤を抱えます
ここでまず知ってほしいのは
「やめたいのに、やめられない」のは
意思が弱いからではないということです
追及をやめられないのは
やめられない構造の中にいるからです
シタ側への追及は「責めたい」というよりも
・現実を確かめたい
・納得できる形にしたい
自分が壊れないための、必死の作業だと言えます
・何が本当だったのか
・今も嘘はあるのか
・シタ側にとって、私はどこにいるのか それを確かめたい
そして
それが曖昧なままでは
前に進めないと感じています
そんな葛藤の真っ只中で
「これ以上、追及しないほうがいい」
そう言われても、止まれるわけがありません
アクセルを踏みっぱなしのまま
「止まれ」と言われている状態だからです
だから、追及をやめたいと思っていても
実際にはやめられないことの方が多いのです
それでも、できるなら追及をやめたい
そう願う人に必要なのは、追及しなくても立っていられる足場をつくることです
その足場の一つが
追及をしたときの「線引き」です
たとえば
・これ以上聞いても、私が傷つくだけ
・もう、答えは出ない
そう感じたら、そこで終わる
これは、とても健全で成熟した判断です
ただ、一つだけ大切な補足があります
この線引きが機能するかどうかは「誰のための線引きか」で決まります
よくある、危うい線引きは
・これ以上聞いたら、夫が嫌がるからやめよう
・関係を壊したくないから、ここで終わろう
・追及し続ける自分が嫌だから、やめよう
これらは、一見自分を守っているようで
実は夫を守っている線引きです
この場合、あとから必ず
「やっぱり聞けばよかった」がぶり返します
機能する線引きには、 次の三つがそろっています
① 身体感覚でわかること
・胸が締めつけられる
・頭が真っ白になる
・聞いた瞬間に映像が再生される
論理ではなく、 身体が先に「NO」を出している状態です
② 何を聞いても、同じ形で傷つくと分かっていること
・真実でも傷つく
・曖昧でも傷つく
・嘘でも傷つく
この時点で、それは情報ではなく「刺激」になっています
③ 終わらせる理由を「自分のため」と言えること
「私はもう、これ以上このやり方で自分を削らない」
ここまで言語化できていたら、 それは逃げではありません
それでも、また聞きたくなることはあります
それは失敗ではありません
特に人は・・・
・夜
・疲れているとき
・相手が曖昧な態度を取ったとき
感情が揺らぎ簡単に境界線を越えたくなります
そのとき追及したくなる私が顔出しても
「またダメだった」ではなく
「あ、今すごく不安なんだな」と、 自分の状態を見てあげてください
追及の線引きは、一回で完成するものではありません
そして、最後に一つ大切なこと
この線引きは「追及をやめるため」のものではありません
自分を立て直すための線引きです
追及しなくても
自分を見失わずに立っていられる私になるためのものです
いとうゆうじでした
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