東京ドーム大会前日記者会見at大プロレス祭り2014 | YUJIのブログやっちゃうぞバカヤロー!

東京ドーム大会前日記者会見at大プロレス祭り2014

昨日、デイファ有明にて行われた、“大プロレス祭り2014”に参加しました。


いろいろ楽しいイベントもあったのですが、とりあえず今日は東京ドーム大会なので、


東京ドーム大会前日記者会見の画像を中心にアップします。




まずは、第1試合で行われるIWGPジュニアタッグ選手権4WAYマッチ。




続いて、第2試合で行われるIWGPタッグ選手権試合。


乱闘こそなかったものの、K.E.Sとバレットクラブが険悪な雰囲気で睨み合い、


進行役の清野アナウンサーの判断で、フォトセッションは無し。




続いて第3試合、俺にとってはメイン(笑)NWAヘビー級選手権試合。



挑戦者、小島選手が入場。




小島「この9カ月、ロブ・コンウェイに負けた悔しさを、いちども忘れたことはありません。必ずリベンジします!」


と力強く宣言。



最後は、タイトルマッチにおいて立会人を務めるハーリー・レイスさんを加えてフォトセッション。



続いて、第4試合に登場する、ダニエル・グレイシーとホーレス・グレイシー。


どちらがダニエルでどちらがホーレスかはわかりません(・・;)





迎え撃つ永田選手と桜庭選手は、グレイシーふたりに指切りを求めるも、


拒否された揚句、さっさと退場されたので、


フォトセッションは永田選手と桜庭選手のみで。


グレイシー一族、失礼なヤツらだ(^▽^;)



第5試合に出場するグレート・ムタは、この記者会見に姿を見せず、矢野選手のみが登場。


鈴木みのる選手が怒り心頭で


「ムタ出せよ!来てんだろ?」


と迫るも、矢野選手は


「うるせーバカ!お前ビビってるの?明日だよ、あーしーた!なんでそんなに怒ってるの~?」


ホント矢野選手って、人の怒りを逆撫でする天才かも( ̄Д ̄;;



第6試合の真壁選手とファレ選手。


真壁選手は、


「5分以内で倒せなかったら、スイーツもやめて、べらんめえ口調もやめてやる」


と宣言(ノ゚ο゚)ノ



第8試合のIWGPジュニアヘビー級選手権試合ですが、


王者プリンス・デヴィット選手が不在のため、飯伏選手のみがコメントを喋り、フォトセッション。


デヴィット、会見をボイコットか?


フォトセッションの間、デヴィットが背後から襲撃してくるんじゃないかとも思ってましたが、


幸か不幸か、それもありませんでした(;^_^A



ここで前日記者会見はひと区切り、中西ランド公開収録を挟んで、試合が行われました。


試合前に尾崎リングアナウンサーから、タイガーマスク選手が盲腸炎のため、


この日の試合とドーム大会の試合を欠場することが発表されました。


そして、この日の第1試合、田中選手と小松選手のシングルマッチの勝者が、


ドーム大会のダークマッチでタイガーマスクっ選手の代わりに出場することに。




結果は、小松選手が方逆エビ固めで勝利。


小松選手がドーム大会のダークマッチ出場権利を獲得しました。



第2試合は、本間選手のこけしが邪道選手に決まって勝利。




そして第3試合、タイガーマスク選手欠場の発表段階では、


この日の代役は“X”と発表されていたんですが、


出てきたのはスーパーストロングマシン選手!\(゜□゜)/


対戦相手は、ノアの原田選手と熊野選手。


彼らにとってディファは本拠地でありながら、


この日はアウェイのリングというややこしい状況。





ライガー選手が垂直落下式ブレーンバスターで勝利しました。


続いて、再び前日記者会見。


第7試合の後藤選手vs柴田選手のときは、


僕はスタン・ハンセンさん&小島選手との撮影会の方に行ってて、見られず。


続いて、IWGPヘビー級選手権試合。



挑戦者の内藤選手。



第59代IWGPヘビー級王者、オカダ・カズチカ選手。



内藤選手が夢を実現するのか?


オカダ選手がこれからも金の雨を降らせ続けるのか?



最後は、メインイベントのインターコンチネンタル戦。



挑戦者、“新日本プロレス100年に1人の逸材”棚橋弘至選手。



第6代インターコンチネンタル王者、中邑真輔選手。




立会人を務めるハンセンさんを加えてのフォトセッション。


さあ、いよいよ1.4東京ドーム大会、あと6時間後に試合開始です!