チームをピックアップして、練習会の参加、そしてJ下部のセレクションを受け始める。


まずJ下部は記念受験、結果についてはご想像の通り、語るところはない(笑)

練習会は複数参加。どのチームも参加者に優しい、でも入団後に同じスタンスかはわかりにくい。練習会は無駄ではないけど、試合を観戦していたことが生きた。


練習会参加の頃に強豪からセレクションも始まる。

どれも落ちた(笑)親が贔屓目にみて箸にも棒にもかからないもあったが、なんで?というのもある。でも決めるのは親ではない。


セレクションの表裏は理解しているつもり、でもスカウトされない程度の選手、そしてスクールの繋がりや代表と知り合いといったツテもない。数%すらない可能性に賭けるようなもの。ただ、見ると決めているグループとその他で明確に分けたセレクションはやりすぎだと思った。その他のグループはほぼ見てない、さすがにひどい(笑)

落ちたそばで、スカウトした子が練習に参加して内定が出たと言った現実も聞いたりする。


実力が足りないだけということを痛感。