こんにちは、川浪裕史です。
このブログでは、アレクサンダーテクニークをドラムにどう応用するかを、紹介しています。
実は、アレクサンダーテクニークの始まりは、声のワークだったんです。
19世紀に、俳優をしていたアレクサンダーさんが、自分の声が出なくなった原因を、研究し始めました。
そして、声の不調は、ノドだけではなく、全身が関係していていることを発見しました!
さらに全身のバランスをとるために、試行錯誤していったんですね^^
今では、声だけでなく、様々な分野で取り入れられています。
・楽器演奏
・声楽
・ランニング
・視力改善
・ゴルフ
などなど。
それぞれ、本も出版されています。
もちろん、ドラムにも役立ちます。
僕も、いつか本を出したいですね^^