本日、８冊目の電子書籍が配信されました( ^^) _U~~

本日、待ちに待った
８冊目の電子書籍が
ようやく、配信されました(*^。^*)

現在までに
電子書籍８作品と本１冊の
合計９冊を出版しています。

タイトル：

【２０代のうちに知っておきたい　
　　　　　　　　　変わりゆく日中関係の動向】

https://itunes.apple.com/jp/book/20dainouchini-zhitteokitai/id636385002?mt=11

　　　　　　　　　--------【目次】--------

はじめに

第１章「尖閣諸島」がもたらした日中関係の深い溝
１．「尖閣諸島」は棚上げする必要があったのか？
　　▼曖昧な外交政策では「有事」に対応できない
２．尖閣諸島を「国有化」した日本政府
　　▼「次の世代」は「前の世代」よりも知恵が足りなかった
３．中国各地で本格的な「反日デモ」が始まる
　　▼中国政府は「イデオロギーの欠如」を心配すべきである
４．「第２代農民工」と「新世代農民工」が抱える不安要素とは？
　　▼変わることない「農民工世代」の厳しい現実
５．「愛国教育」と「就職」に揺れる大学生
　　▼「無難な選択」に落ち着き始めた中国の大学生

第２章　長期化する日中関係の「政冷経冷」
６．日本経済に与えた反日デモの影響とは？
　　▼企業戦略の中に「リスク管理」を取り組む必要がある
７．中国に対する日本人の意識変化を知る
　　▼現状に対する「認識」が「政策」を生むことになる
８．訪日中国人観光客に悩む「旅行需要」
　　▼長期的に解決すべき問題を先送りにしない
９．中長期的に成長が見込める「中国市場」
　　▼「先行者利益」を獲得する機会を見出す
１０．「海洋経済」に動き始めた中国政府
　　▼明確な「国家戦略」を描く時に差し掛かっている

第３章　日本人は「中国」を知っているのだろうか？
１１．「多民族国家」である中国社会
　　▼中国は「多民族国家」であり「多言語国家」である
１２．勢いを増す中国の「インターネット人口」
　　▼「社会的影響力」を与える中国の「ネット世論」
１３．一括りにできない中国人の特徴
　　▼中国人に「平均値」は存在しない
１４．「平等社会」から「競争社会」に変わった中国
　　▼劇的に変わる「社会構図」と向き合う中国人
１５．中国ビジネスに欠かせない「６Ａ」
　　▼日本人と異なる「正反対の常識」を知っておこう

第４章　中国人の変化を知る「社会動向」
１６．中国人の「幸せの指標」とは？
　　▼キーワードは「安定」「成長」「家族」「制度」になる
１７．香港人は英語よりも「中国語（普通語）」が必要なのか？
　　▼香港人は本格的に「中国語」を学ぶ時代に突入した
１８．「タイガー・マザー」の教育観とは？
　　▼変わった教育方針の「憧れ」と「現実」
１９．「蟻族」から見える大学生の就職事情
　　▼構造的な問題に左右される中国の大学生
２０．「出入国管理」が厳しくなる中国
　　▼中国が「魅力溢れる国」に変わり始めてきた

第５章　中国人と付き合っていくための「ルール」
２１．なぜ、日本人は中国人とうまくいかないのか？
　　▼目に見えない「心の壁」を取り払おう
２２．「近視眼的な関係」を好む中国人
　　▼「利他の精神」が鍵を握る
２３．「食事」を円滑に進める３つのルール
　　▼お互いの「距離感」を近づける絶好の機会
２４．中国人と「酒」との付き合い方
　　▼中国人と「上手な飲み方」を学んでいこう
２５．中国人の「本音」と「建前」を紐解く
　　▼中国人の「常識」と「癖」を把握しておく

おわりに

本書は、去年の尖閣諸島問題を
振り返りながら、中国との付き合い方を
私なりの観点で執筆しています。

初めの計画では、本書は
今年の初めぐらいに配信予定でしたが
アップル社の方針により、それが延期（笑）

そして、気が付いたら
今のタイミングで
配信されるようになったのです。

さすがに、ジョブスさんの
会社には太刀打ちできませんからね。

ぜひ、日中関係の動向に興味のある人は
私の３か月～４か月分の苦労を
１冊（３５０円）で買って下さい（笑）

この本を執筆している時、
執筆が思うように進まかったこともあり
とても凹んだりしていました。

ですが、【はじめに】（無料で読めます）を読むと
私の言わんとすることが理解できると思います。

【はじめに】では、ワード３ページ分書いたので
正直、その時点でエネルギーを使い果たしていました(＠_＠;)

また、９冊の電子書籍は
ＧＷ中に配信される予定です。

今後も、将来に向けて
地道に手を打っていきますよ！

今年は、あと７冊の
電子書籍を目標にしています。

ＰＳ：今は、１０冊（６月配信用）と
　　　１１冊（７月配信用）を同時に執筆中。

　　　脳ミソがフニャフニャになりそうですが
　　　これも新しい道を開く挑戦の一つ。

　　　アイディア出しに大変ですが
　　　一つの作品になった時の感動は病みつきだ！　

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４月２８日（日曜日）＠１３：３０～１５：３０
グロービッシュ講演会in Hachiojiを行います。

先着２４名ですが
残り５席となりました。

お時間のある方は、ぜひ
足を運んでいただきたいと思います<(_ _)>
https://www.facebook.com/events/572063486151859/

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【岡山裕治の“キュレーション・レポート”】
サンプル版を無料で公開していますので、ご覧下さいね！
http://www.mag2.com/m/0001537230.html 　

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