北京での感想 | 岡山裕治オフィシャルブログ

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作家兼起業家の岡山裕治です。国際派作家として、アツイ気持ちを語っていきたい!!

今後とも、よろしくお願い致します( ^^) _U~~

今日で3日目になりますが、

完全に北京に同化をしています。


というか、9回ぐらい北京に来ていれば

別に大したことはないと思います。


中国人の奥さんとは日本にいても

中国語で会話しているので

北京にきても何の変化もありません。


その上で、感じること。

それは、「中国は、変化を‘’美化‘’していること」


詳しくは、3冊目の本に

具体的に書いていきます。


実は、前から感じていましたが、

その意味がいろんな人に聞く中で

確信へと変わっていきました。


中国は広いです。

文化も地域によって異なります。

食文化も異なります。


だから、国における「差」が生じることは

どんなことをしても避けることはできません。


その差を国民一人一人が感じている感覚も

微妙に異なってきており、

その差がどのような影響を与えていくのか?


という、今後の動向は、非常に興味があります。


さて、中国人は、

変化に対してどのような感覚をもっているのでしょうか?