科学は分析から始まります。

 

文字通り「分けて解析」、細分化の美学によって成立している学問体系の中の一つの流派、と言えるかと思います。

 

以前に、仏教やヨーガを学ぶうちに花粉症が劇的に改善した経験をシェアさせていただきました。

その経験を分析することによって、自身の学びを再確認し、そしてあわよくば花粉症対策として誰かの役に立てたらという気持ちで話を進めてみます。

 

まず、要素を分けてみます。ひとまずはデカルトに倣って身体性と精神性の二元でいきましょう。

 

・身体性部分の変化 

トライアスロンのため頻繁に野外で走ったり自転車漕いだりしていた運動が、ヨガに一部置き換わった(花粉に対する曝露が少し減少)。

身体作りの一環でタンパク質を多めに摂取していた生活を、動物性のものを摂取することを減らした(肉類と乳製品は避けるようにしました。卵と魚は摂取し続けるペスコベジってヤツですね)。

 

・精神性部分の変化 

生命活動に苦はつきものであるが、苦を作り出しているのは心であるから、それを滅しなさい。認識と心を自ら制御しなさい。という学びから

「あぁ、花粉症の季節、嫌・憂鬱」という自動思考が停止しました。

また、花粉はスギの繁殖活動の一部で、大いにその土地の生命エネルギーが宿っていはずだから、むしろそれをうまく活用できたら良いんじゃないの?というお気楽な向き合う姿勢へ。

 

この中で、特にダイナミックに変わったのが食事の内容と、その向き合い方だという体感があります。

食事についてさらに細分化して掘り下げていこうと思いましたが、時間が来ましたので次回以降に回します!