皆さま、
こんばんは。
作家 荒川祐二です。
今日は、
スサノオさんとの会話を、
お届けします。
ス「運気っちゅうのはな、
“良くする”もんやなくて、
“流れを止めてるもんを外す”もんや。」
あ「止めてるもの?」
ス「せや。
ほんで、
その正体がこれや。
“不安と心配”や。」
あ「……やっぱりそこなんですね。」
ス「例えばな、
うまくいきそうな時に限って、
“失敗したらどうしよう”、
って考えるやろ?」
あ「あります。」
ス「その瞬間、流れが止まる。」
あ「止まるんですか?」
ス「せや。
不安はな、
未来にブレーキをかけるエネルギーや。」
あ「……。」
ス「心配も同じや。
まだ起きてないことを想像して、
今の流れを濁す。
それが運気を鈍らせる。」
あ「なるほど。」
ス「ほんでな、もう一つ厄介なんがある。」
あ「まだあるんですか。」
ス「“過去の幻影”や。」
あ「過去の幻影?」
ス「昔うまくいかんかった経験。
失敗した記憶。
傷ついた出来事。
それをな、
“また同じことが起きる”って、
無意識に思い込む。」
あ「確かに。」
ス「でもな、
それは現実やない。
ただの“過去の残像”や。」
あ「……。」
ス「今はもう状況も違う。
お前も変わっとる。
それやのに、
過去の自分で未来を判断しとる。
それが流れを止めてる。」
あ「じゃあどうすればいいんですか?」
ス「大事なんは、
“開き直ること”や。」
あ「開き直る?」
ス「ええ意味でな。」
あ「どういうことですか?」
ス「“もうええわ、
どうにかなるやろ”
これや。」
あ「それでいいんですか?」
ス「それくらいでちょうどええ。」
あ「……。」
ス「神道で言うたらな、
流れは“神の気”や。
それを人間が全部、
コントロールしようとするから、
おかしくなる。」
あ「なるほど。」
ス「せやからな、
やることやったら、
あとは流れに任せる。」
あ「それが開き直り。」
ス「そうや。
不安を握りしめるんやなくて、
手放す。
川の流れもな、
せき止めたら濁るやろ?」
あ「はい。」
ス「せき止めてるのが不安と心配や。
ええか。
運気はな、
いつもお前を前に進めようとしとる。
それを止めてるのは、
いつもお前の“心”や。」
あ「……。」
ス「せやから、
ちょっと力抜け。」
あ「はい。」
ス「それだけで、
流れは勝手に動き出す。」
========
※このブログはリブログ、
皆さんのSNSでのシェア、転載自由です。
皆さん一人一人からの、
SNSでのシェアやリブログ、
イイネが、
大きな力になります。
どうぞ大切な方にお伝えください。
========








