おはようございます。
世界に日本の神さまの素晴らしさを伝える、
作家 荒川祐二です。
5月6日
蛙始鳴(かわずはじめてなく)。
――小さな声に耳を澄ます日
田の水がぬるみ、
草の香りが風にまじるころ。
眠っていた命たちが目を覚まし、
カエルたちは水辺で
鳴き始めます。
その声は昔の人にとって、
ただの鳴き声ではなく、
雨の気配や季節の移ろいを告げる
自然からの便りでした。
今日、幸せに生きるために心がけたいことは、
「小さなサインを大切にすること」 です。
人生の大切な変化は、
雷のように大きく来るより、
カエルの声のように
ささやかに訪れることがあります。
少し疲れている心。
本当はやりたい夢。
誰かの優しさ。
今こそ離れるべき違和感。
それらはいつも、
小さな声であなたに知らせています。
哲学者 パスカル は、
「心には理性の知らぬ理由がある」と語りました。
頭で考えすぎる日ほど、
心の声は聞こえにくくなります。
今日は少し立ち止まり、
静かな場所で自分の内側に耳を澄ませてください。
雨を知るカエルのように、
あなたの魂は、
次に来る季節をもう知っています。
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