こんばんは


前回の記事で予告しましたリアバッグ到着しました。


このアイデアを実行前、知り合い(バイク乗らない一般人)に相談したところ


「お前な、いいバイク買ったんだったら金ケチらないで純正ボックス付ければ?」


その台詞がおっさんのDIY魂のゴングを・・(相談するなよへそ曲がり・・・w)


で、前回と重複します。考えました。いろいろ考えました。


結論、


1.リアシート上に載せるバッグが操縦安定性などの理由により好ましい


2.防水性などの理由によりハードシェルタイプのボックスが好ましい


3.操作性のよいワンタッチで開閉できる機構とロック機能を備える


4.30-40リットル程度の積載量で十分である


5.バイク専用品にはこだわらないが同等の強度、装着性を有する


6.若干の加工はOKとする(DIYマンセー)


最初は単純にGIVI-BOXの取り付け板を加工屋さんに依頼してシートに


捕縛しようかな?と思ったのですが、GIVI箱が高いですね。そして・・・・


あの丸っこい形状があんま好きじゃない。


ででででで 悩みに悩んで↓↓↓


コレだっ!


今日届きました!


積載量は30リットルちょっとなのかな?でもさすが専用品、仕切りがついてて


上下に分けて入れられるのでGIVI箱よりは実用的な感じ(俺にとってねw)


上段に出先での着替えなど、下段にバイク用って感じで、工具やらカッパやら


ロックやらパッキングする予定!


1~2泊ならなんとかギリいけそうな。キャンプなどは絶対むりそうですがね。



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強化シェルになってるので、多少の振動や圧力には耐えられそう。


外装のプラスチックは薄いですがフレームがしっかりしてるのでペラペラ感


はないですね。ロックはさすがに専用品なのでしっかりしてる「カチャ」って感じで


オープンしてなんかきもちいいw


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取り付けましたが、背中に当たらない位置でつけてもブレーキライトには


かぶらないので、被視認性も損なわなそう。ベルトタイプの荷締機でガッチリ


固定できました。外すときも2箇所カシャっと緩めれば外れます


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前から


やっぱ見た目はいまいちですねキャスターなければいいかも。ま、出先の宿で


メットやらもって移動する場合はあると便利かもって感じかな?


メットぶら下げられるようにしようかな~。


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後ろから


メカ感?が結構好きなバックショットwやっぱキャスターが邪魔ですね。


ま、とにかくコレでツーリングで使ってみます。防水性はハテナなので、


念のためシャンプーハットみたいなビニールを併用して様子みようかな。


180度開いちゃうので、ダンパーまでは無理かもですが、110度くらいで止まる


ストッパーを付けようかなって思ってます。自己満足度は99点ですね!


コレだけやって1万円弱ですし、シートバッグ買うよりはいいと思ってます。


(ホムセン箱最強でしょうが、さすがのおっさんもソコまでは思い切れなかった)


では!まったにー