「たすこと」と「ほどくこと」


ハヌマーンのバリエーション


「たすこと」よりも「ほどくこと」
から、はじめてみない?

入れることばかりに意識を向けると
身体は、いつのまにか
満ちすぎて溢れてしまう

巡りが悪くなると
滞り、澱んでいく

手放すから
うけ入れられる

ゆるめるから
スペースが生まれる

滞り、澱んでいたなら
まずは感じて、空けていく

「今のわたし」に必要なぶんだけ
静かに、たす



▷中医学の視点から

「手放す」ことで生まれる余白は
気血が巡るための通り道

<胃経>
大腿四頭筋をやさしく伸ばすことで
胃腸の働きが目覚め
消化・吸収の力が整っていきます

<脾経(ひけい)>
鼠径部をひらくと
リンパの流れが促され
余分な水分や滞りが、静かに外へ

ため込んでいたものを手放したとき
身体は自然と
「受け取れる状態」に還っていく

満たす前に、空ける
整える前に、ゆるめる

スペースが生まれたところに
必要な気は、ちゃんと巡ってくる

手放した瞬間
身体は、本来の軽やかさを思い出します🩵