こんにちは

 

むらぴーです。

 

看護師フル勤務をしながら妊婦生活をしましたが、

3月6日に帝王切開で出産しました。

 

 

昨日、小田桐あさぎさんが主宰する。
アサギスト魅力覚醒フェア2024に参加してきました。
アサギスト魅力覚醒フェアオンライン配信チケット販売開始❣️ | 小田桐あさぎオフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

朝9時半に家を出て、22時に帰宅っていう。旦那に朝から晩まで赤ちゃんを見てもらいました。
家から遠い歯医者により、イベントに行き、アフターパーティーまで。
旦那さんちゃんと赤ちゃんとお風呂に入って、赤ちゃん寝てましたよ。
この話はまた今度。


 

 

 

参加して、色んな人の対談があったのだけど、

武田陽子HP (yokotakeda.net)



私には武田陽子さんの話が一番響いて。
武田陽子さんは、今4歳の子供がいるのだけど、
あさぎさんに会うまでは、ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしなきゃと育児を頑張りすぎてて疲労していたそうです。
 

その代表的なのが、育児日記で一年間びっちり育児日記を書いていたと、一人目の時に。
ふと育児日記に向き合うがゆえに
子供がどういう表情だったかとか、全然見れてなくて記憶がなかったと。
育児を振り返って思う話をしていました。


それを聞いて

 


「なんていうかわかる」

 

だって、ありません??

毎日ミルクの量やトイレの回数を残すアプリばっかりに気を取られる育児の毎日。


「本当にそこまで書く必要ある?」

 

ミルクある程度飲めて、体重たまに図れば大丈夫じゃないか。

育児が記録することメインになってるのではないか。
書いてることが安心になってないだろうか。

 

私は生後3か月で、ミルクの量と、トイレの記録辞めました。(アプリ)
その記録と、子どもが大きくなることに対してあまり関係ないなと思ったから。

 

 

 

 

後半に武田陽子さんが育児についてお話しています。

 

 

もう一つは、武田陽子さんは最近サムイ島に教育移住されたのですが、
3か月後に今度はバリに移住予定だそうです。
折角サムイに移住したのだから1年いなきゃと思いがちだけど、
嫌だったらすぐに辞めたらいい。
全部両取りしたらいいっていうお話に、これもまた、私のいつもの思考癖があったなと気づかされました。

なにか決めたらやり通さないといけないって思いがちの性格が、
私の最近のやりたいことへの選択肢を狭めていたなと。
話を聞いて気づかされました。


毎日赤ちゃんと2人で向き合うことももちろん、大切。

保育園に預けたっていい。

でも、2択なんじゃない。子育てには本当に色んな子供と母親のケースがあり。
昨日は色んなママたちに、「保活はどうだったか?」
っていう質問にも話を聞けました。
子どもを置いて出かける理由は、リフレッシュだけじゃない。
子どものために、社会の人と会うために
必要かなって思いました。


昨日の話を聞いて、
ベビースイミングとりあえず通うけど、嫌だったら辞めたらいいし。また始めたらいい。
自分の子供にも教育移住か、留学はさせてあげたいなって思いました。