昨夜は、平岸フライアーパークで

先輩の素晴らしいライブをみました。

2曲ぶんの、詩が降りてきたので、

足早に帰ってしまいました。



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ここずっといろんなことを考えていたけれど

優理さんと、山口孝司さんのライブで

たいせつなことを教えてもらいました。



いろんな人と相談したり、

自分の頭をフル回転して、

これでいこう!と

もう、すぐそこだったんだけど、


音楽にちょっとまった、

と声をかけてもらいました。



もう1度、

描き直してみようと思います。



そうおもって、

昨日は『てのひら』という詩ができた。

たいせつな唄になりそう。



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丁寧の、寧を間違えるようじゃ、
気が付かないようじゃ、
まだまだですねぇ。
丁寧に描きたい。


知るということが
きっと
いちばん恥ずかしくて
いちばん悔しくって
いちばん大切なことでした。


とくに自分のことはね。


身の程を知るたびに気がつくことは、
わたしが歌えるのは
たくさんの人のおかげさま
ということです。


まだまだ、なんにもできちゃいない。
まだまだ、種をまいてるさいちゅう。


昨夜、詩を書き終えて、
さぁ寝よう!とおもったら、
大事なこと忘れてたのに気がついて

はじめての確定申告もすませました。

ギリギリセーフ!

めんどくさいなぁと思っていたけど

そんなに難しいことではなかった。

やらないともったいないね!



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この手で
描けることと
守れるもののおおきさは
きっとずいぶんとちがう。


いまわたしにできることは
歌を磨くととと
よくばらないこと!
今のできる限りの全力で
描いたものを歌い届けることです。


函館、いい心持ちでむかっております。


身のほどを知って
自分はこれっぽっちだと気がついても


いい歌といい声と素敵な相棒のギターと
それだけには自信があります。
自分がいちばん期待しているんです。


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きっと、だから歌を歌うんだね 


歌うぞー!