昨夜は、平岸フライアーパークで
先輩の素晴らしいライブをみました。
2曲ぶんの、詩が降りてきたので、
足早に帰ってしまいました。
ここずっといろんなことを考えていたけれど
優理さんと、山口孝司さんのライブで
たいせつなことを教えてもらいました。
いろんな人と相談したり、
自分の頭をフル回転して、
これでいこう!と
もう、すぐそこだったんだけど、
音楽にちょっとまった、
と声をかけてもらいました。
もう1度、
描き直してみようと思います。
そうおもって、
昨日は『てのひら』という詩ができた。
たいせつな唄になりそう。
気が付かないようじゃ、
いまわたしにできることは
歌を磨くととと
よくばらないこと!
今のできる限りの全力で
描いたものを歌い届けることです。
函館、いい心持ちでむかっております。
身のほどを知って
自分はこれっぽっちだと気がついても
いい歌といい声と素敵な相棒のギターと
それだけには自信があります。
自分がいちばん期待しているんです。
きっと、だから歌を歌うんだね
歌うぞー!



