夫「そう、、それでさ…」
また被せ気味に
りんな「ねーねー?それで何?私のソレを言ったって事?うちの旦那が浮気してる相手がこの人でぇ〜っていう話をしたってこと?」
夫「うちの旦那が?浮気してる相手が?この人で?どういうこと?あ、周りの友達にってこと?」
りんな「あん、そう。そういう聞き方をしたって事?」
夫「いや、そういう聞き方はしないよね。ねー、それさ。そんな風に言って、そこで広まっちゃったら もうアウトじゃん?そんな聞き方、最初からするわけ無いよね…この子知ってる?って、そういうレベルでしか嫁さんだって聞けないよね…」
りんな「私の何を調べたのよ…」
夫「お互い〇〇市で活動してるでしょ?だから、そこで知り得る程度の事を調べただけじゃない?俺も詳しくは知らないよ」
私だって馬鹿じゃ無いですから…
いきなり、知人に対して「うちの夫が須田りんなさんと浮気してるんですよ〜」なんて言うわけないよね。
私だって恥ずかしいことですから、言葉は選びますよね。
まずは彼女と 私の友人の関係性を知ってから。どの程度の関係性なのかを知った上で話すか話さないか それは選びますよ。
今回話したのは、別居やレスになった当初から相談をしていたPちゃんと、上の子の時から仲の良い仕事仲間であり親友の仲良し子ちゃんだけです。
仲良し子ちゃんは、唯一、須田りんなさんと面識があった。だから情報を知ることができた。他の人は私が前から相談していた、不倫相手とは関係の無い元からの知り合いである先輩や友人だ。
あなたと私を
一緒にしないでください。
そんな軽率な行動を取って
自滅するほど私は馬鹿じゃないです。
夫「そこでさ、お互い攻撃し合って…なんてのは望んでないからさ」
りんな「あたしは しないよ」←語尾上がり目の可愛らしい口調で
夫「それは勿論、うちの嫁さんもね」
りんな「うん…」
夫氏が偉かったのは、きちんと私の味方をしながら代弁したところ。
「うちの嫁さんは、そんなことしない」って。
私は彼女と直接話すことはないから。私が伝えたい事を夫なりに代弁してくれたところ。
ただ、ちょっと
口調が優しすぎますよ。
もう、お別れするのだから
バシッと決めて欲しいよね。