今日は夜に打ち合わせがあり、私の方が遅い帰宅。
そろそろ帰るねと連絡したら、夫から「もう寝ちゃいそう」とメールが入っていたから「先に寝てて」と返信をして急いで帰宅。
こういう些細なやり取りも
今までほとんどなかった私たち。
何時に帰る?
今日は遅い?
もう家?
お互いに聞くこともないし、応えることもなかった。
帰宅すると夫は起きててくれました。
正確に言うと、待っててくれました。
私の方へ近づいてきて
ぎゅう〜っと。
夫「もう寝る…」
私「うん、おやすみ」
部屋の電気が全部消えていたので、夫の顔が見えなかった。
なんとなく顔をちゃんと見たくて夫の部屋へ行ってベッドに近づくと、自分から身体を起こしてきてくれて、チュッチュッと唇と首へ。
か、かわいい…
これは本当に私の夫なのかしら?
鉄製人間だった夫は どこへ(笑)
頑張ってる?
無理してない?
作ってる?!
いやいや、それでも良いでしょ!
私が「アレして、コレして」言ったわけじゃ無い。
夫「明日は7時〜おやすみ…」
私「うん、おやすみ」
他愛の無い、1日の終わり。
あら?
今このブログを書いてる10分程の間に、夫の部屋から爆音イビキ(笑)
限界まで待っててくれてありがとう。
おやすみなさい…