こんばんは🌙
ゆいぴーです!
40秒で読める記事を目指して書いております!
ぜひ読んでみてください。
就活をしていると
よく「ご縁がなかった」という
フレーズを聞きますよね。
選考に落ちてしまった時に用いられることがほとんどで、
マイナスな意味合いを持っています。
一方で以下のようなことにおいても「ご縁がなかった」と言えるのではないでしょうか。
どうしても外せない予定と
企業のインターン実施日が重なり
応募ができなかった。
特に院生は学会と被ったときはなんとも言えない気持ちになりますよね・・・
ご縁というのはある意味「運」でもあると考えています。
タイミングや人事との相性などは少なくともあると思います。所詮人間なので・・・
しかしこの出来事を
①「運が無かった」➡「ご縁がなかった」 と単に捉えるか。
②「運が無かった」➡「候補日を設けない企業の配慮の無さを感じた」➡「配慮ができる企業に勤めたい」➡「だからその企業とはご縁がなかった」 と捉えるか。
③「運が無かった」➡「自分に合う企業が他にあるはず!」➡「もっと良い企業を調べるぞ!」➡「ご縁がなかった。けど諦めなければ夢は叶う」 と捉えるか。
出来事に与える意味によって今後の就活に対する姿勢が変わってくると思います!
一つ一つ意味を見出すことは大切なことなので、ぜひ意識してみてください!
ESの書き方をいち早く学びたい方はこちらをチェック!
👇👇👇👇👇👇👇👇