さわやかな九月の連休、みなさまいかがお過ごしですか?
水曜日の夜の嵐、恐ろしかったですね。
被害がなく、つつがなくお過ごしでしょうか?
さて、この週末私はいつにも増して和の文化に触れる機会を頂きました。
まずは土曜日。
金曜日が暇だったおかげで早く目が覚め、松栄堂さんというお香屋さん主催の
お香席三席とお茶席二席、点心席の会です。
基本はお香席一席とお茶席二席、点心席。
時間があれば残り二席のお香席にも入れます。
自宅から歩くこと30分の瑞龍寺さんへ到着。
お香席を予約し、待っている時間を利用して表さんの薄茶席へ。

秋の実りをテーマにしつらえられ、お菓子は六花亭さんの「青柿」
外郎でふっくらとかわいらしいお菓子でした。
香合は茄子。花入れはふくべとみのりいっぱいでした。
写真は待合のお軸です。
そしてお香のお席。
最初は宇治山香と言うお香でした。
お香はクイズのように、聴いた香を当てることを楽しみ、その組み合わせでいろんな楽しみができるもののようです。
宇治山香は五種類の香を
「我庵は
都のたつみ
しかそすむ
世を宇治山と
人はいうなり」
和歌の各列に合わせて試聴きします。
そして6個目に出されたお香がどの行のお香と同じか当てるものです。
五種類の香を聴き分けるのは大変難しいです。
先生は
「お香は心の耳で聴くのです」と、おっしゃいますが、
どんなに耳をすませても最初のお香を覚えておくのは容易ではありませんでした。
次に裏千家のお席に入りました。
こちらは毎年、金澤行躰(ぎょうてい)先生が席主をされ、京都の和菓子屋さんをお連れになり、裏で作った作りたてのお菓子をごちそうしてくださいます。
今年はきんとんで「菊」をあしらってありました。
こちらのお席は秋の風情をたっぷりと味わうお席でした。
点心席はルネッサンスホテル「花城」さんのお弁当でした。
こちらも秋らしい美しいお弁当でした。

残り二席のお香席に関しては長くなるのでパート2と、言うことで・・・
今日はここまでにしておきますね。
ではおやすみなさい。
