たとえば今急にここから姿を消したら

一人くらい探そうとしてくれたりしますか


見つかるまで人は優しいものと

信じながら待ってていいのですか


いつか散ること知りながら踏まれてもただ誇らしくまっすぐに伸びていくのは

どんなちからがいりますか


過ぎた日々振り返るのと明日に期待をするのはどっちが怖いことですか

そんな質問はやめましょう