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ベッド搬入に来てくれた

2人組が…






まさか







まさかの
















超イケメン

ふたり…

真顔真顔真顔










こんな夢のようなことって

人生で起こるんだね









昼の1時にトラックできた










寝てるてぃちゃんとギャルママ

を叩き起した














「大変や!お前ら!ベッド

持って来てくれてる人、オッサンちゃうで!めちゃくちゃイケメンや!!」











「!?」

「!!」







2人は直ぐに顔を洗いに行った←












 

 



 

 



 

 









爽やかに仕事をこなしていく

イケメンふたり
















パジャマ姿でその2人を
隠れながら見る娘ふたり(笑)









てぃちゃんもちゃんと横に
いてます(笑)












 

 



 

 



 

 








「どうする?何歳か聞くか??彼女おるかも聞くか?」









「絶対わたしと歳変わらん」






「キャー❤かっこいい」

絶対彼女おる!ムキー











絶対にイケメンの前に姿を

出さない娘ふたり








ギャルママは二重幅の

シール貼ったりしてた(笑)











「あのー何歳ですか?」








「22歳です!」





「25歳です!」









爽やかに答えるイケメン












「うちの娘二人とも可愛いんやけどな、彼氏おらんのやけどどう?」







「キャー💦ママあ💦」









私の背中に隠れてるギャルママ













「彼女とかおる?」









「彼女いません!照れ









「え?ホンマに?ギャルママ!てぃちゃん彼女おらんてさー!」

大声←













「ギャァァ!ママがー!恥ずかしいこと聞くー!」

てぃちゃーん💦💦










部屋の端に隠れてるてぃちゃん

の場所にギャルママは走って

行った😅‪‪













「賑やかなご家庭で羨ましいです!✨」










おねがいおねがいおねがい













「名前…教えて」






ちゃんと名前も聞いた私←











イケメンは爽やかに帰って

行きました











ギャルママは終始わたしの

背中に隠れてイケメンと同じ

エリアにいた







てぃちゃんは部屋の隅っこから

イケメンを見ていた








ふたりの性格が出てて

面白かったꉂ🤣𐤔













「やっぱりママは普通じゃない!(。'-')(。,_,)ウンウン」









そんな事を言いながら

イケメンが家に来てめちゃくちゃ

うるさかった午後1時








母にもうるさいと怒られ

ました(笑)










もっとガンガンいけば

良いのにと思った母でした











すっぽん小町