結局どうしたか。
私たちは勇斗とその先輩の車に
乗りました。
もう有り得ないくらい
怖かったんです💦
夜中の山を歩くとか人生で普通に
ないでしょ??💦
プルプル震えたチワワみたいな
わたしたち
引き返してきてくれた
勇斗たちが神みたいに見えました✨
先輩「うける(笑)怖かった?ねえ?怖かった?」
勇斗「お前半泣きじゃーん(笑)」
ゲラゲラ
すぐに殺意に変わりました←
その夜私たちは
無事に家の近所のコンビニに
降ろされた
けど車内では無理やりに
チューだけは勇斗にされました
顔をガッと掴まれてね(💢'ω')
犯されなくて良かったとは
思ったけど。。
みゆちゃんは先輩に
おっぱい触られてたけど
全力拒否
してました(笑)
そして私たち二人とも
おっぱいは無い!!←
朝焼けを背に私とみゆちゃん
また無言で我が家に帰りました…
正直なにが起きたのか
よく分からなかったし頭が
回らなかった
とにかくすっごく疲れた
その日私とみゆちゃんは
眠るだけ寝て解散した。
目が覚めた私は…
だんだん頭に血が登っていた
あの夜のことで怒りが
爆発しそうだった。
みゆちゃんに
私はすぐにヤンチャ子に
話をした。
「私はあいつのせいでこんな怖い目に合った!!」
ヤ「それは…ないな。ちょこ最初から嫌がってたんやろ?」
そう。
私はナンパ車に乗るなんて
最初から嫌だってめちゃくちゃ
拒否していたのに
みゆちゃんが。
乗りたいって…
「あいつマジぶっ殺す」
あいつのせいで私は勇人に
弱みを握られたし
なによりあんな怖い目に合った
私の怒りはみゆちゃんに
向いた。