
クリック募金お願いします⬇

虚言癖BBAは私を蹴落とし自分が
ピグの女帝()になりたい割には
私に媚び売りに来たりしてました。
虚言「またP友申請していい
ですかぁぁぁ?❤」
「全然良いよ〜」
BBAが私の部屋から帰ったら
即P友削除しました←
私の悪口をイベント界隈の人間に
触れ回るも特になにもなく過ぎて
ました…
でもついに私がブチ切れかます
虚言
が出たんです(笑)
私のことを脅して私が謝り
泣いたと言う話でした。
私が?w
泣く?
謝罪する?
そんなことはまずありません。
私が謝罪するときは毎回警察の
お世話になったときだけです←
※普通に謝ります(笑)
もうこれがきっかけでしたね。
全く知らないピグ内半グレみたいな
奴(男)が私を呼び出し
男「おい!ちょこ!あんまり
調子乗るなよ!お前なんかいつでもBAN出来るんだぞ!」
「はい😢もうしません。
すみませんでした」
と言うのが流れだった…
まずお前だれ??
虚言BBAの手下みたいな男ピグ
2人でした。私は名前も知らない
絡みもないピグで見たこともない奴
でした…
え…待って?これ虚言癖BBAのいつもの
虚言??この男ら2人は??
第三者からの提供の話でした。
そいつも参加させBBAとその男ら
も通話入れてあと証人になる第三者
数人入れて通話をしました。
聞いた話では虚言側大パニック
だったそうです(笑)
「で、お前は誰なん?ワシと絡みあったか?会ったこともないよな?」
男「はい!💦💦ありません!!💦」
「じゃワシがお前と話したことは?あるんか?ないんか?」
「今が初めてになります!!」
会話を聞いてる第三者らには
もうこれだけで全て分かるレベル
でした。
「ならもういいわ通話から抜けて。で、BBA次はお前や!お前は一体何がしたいんや?」
BBA側の人間も固唾を呑んで見守って
ます。考えられないくらいの緊張が
何人も聞いてる通話で流れていた。
BBAいつもの猫なで声ではなく
しどろもどろの普通の声で
「あ…あ、あ、あ、あれは!
ちょこさんが!」
「ワシがおどれになんかしたんか!!」
「ひぃぃぃ」
BBA過呼吸で倒れたがそんなことで
は、許しません。
「BBA側の人間お前らも共犯や!過呼吸はよ叩き起こさんかい!死んでもこの話から抜けるなよ?お前ら…」
結果なん100万と課金した
ピグは自主退会させました。
BBAの人間関係も解散させました。
まず誰に喧嘩売ってきよんや?
ってことでしたが…
ピグ中毒のババアもちろんまた
アカウント名変えてピグは復帰
してました。
そんなある日…