そのときのわたしの気持ち
やっぱり恥ずかしい
これが1番でした
知らない若い子らに声掛けて
騎馬戦に出るとか💧
どんだけアグレッシブで
目立ちたがり屋なん?
引くわァ💧💧
でした(笑)
そして騎馬戦の時間が来た
Rがウロウロしだした
誘った少年らを探してるみたい
私はマイペースにひとり
金網リングを見やすい場所から
見ていた
おRの大嫌いな選手が騎馬戦に
出てる
こりゃ楽しみだな…
さてさてRは?どこだ?
Rの作った名前のチーム
が呼ばれた
Rはどこだろうと頑張って探した
でもRがいない。いやRだけが
居ない。声を掛けた少年たちは
リングに上がっている
結局…Rがリングに上がることは
無かった
え?なんで
?
「あいつら俺を置いて勝手に出場しやがった」
そうなんです
Rに声掛けられた少年らは自分ら
だけでリングに上がり頑張って
戦ったんです
私爆笑ww
腹痛いわよ
やっぱりな〜って感じでした
除け者にされたR怒りが治まらない
騎馬戦が終わり少年らを探す
「おい!お前ら酷いやんけ!」
B「え?え?」
「あれは俺が考えたチーム名やろ?なんで勝手に出たんや」
B「だ…誰ですか!あなた!」
Rは全く違う少年らに声をかけて
怒ったんだ
いや、私は分かってたよ(笑)
(あ〜💧全然違う子に声掛けてる)
って(笑)
勘違いしたことが恥ずかしいのか
自分でも訳が分からないのか
半分パニックみたいになってました
とにかく最低なわたしの
プチ旅行でした
終始イライラしっぱなしでした
さあまだ続きます
帰り道のお話です
続く