
ちょっと時間は進みます
ある日、Rの用事で私とRの
格闘技の後輩あずき君と3人で
Rの実家に来ました
このあずき君も最初から最後まで
出てきます、私と同い年の
本当にめちゃくちゃ死ぬほど良い子
です。ただかなりの天然君です(笑)
今からどんどん分かってくると
思いますが…超天然くらいしか
Rとは友達付き合い出来ません
無理です💦
Rと同じ道場って言うの?
門下生でした。
でした?←
とにかく私はこのあずき君に
当時はかなり助けられました
かなりのキーパーソンになります✨
そんなあずき君と私はもちろん
Rの家には入らず車の中で待機してました
少ししてRが帰って来ました
R「オカンがみんなで飯食いに行こう言うてる!行くやろ?」
は・い?
「はっ??」
R「あずきも行こうや!」
私がR家出入り禁止になってるのを
勿論あずき君も知ってる
あ「え?💦あぁ〜💦」
「はぁ?行くわけないやろ!」
R「まぁ💦そう言わずに💦オカンが言うてるんやし皆で飯行こうや!」
「行かない!出禁にされて私の事嫌いなBBAとなんで飯行く事があんねん!アホかおのれは!」
R「いやいや💦だーかーらー!誘ってくれてるんやから💦良いやん?」
「なにが良いんや?こっちゃひとつも良いことあるかいや!行くならワレひとり行ってこい!ワシらは帰るから!」
2〜3回Rと押し問答になり
Rが家に入ったり出たりを繰り返す
(ホンマに鬱陶しいやっちゃな)
次はR母が車に近寄って来た
母「え〜?💧ご飯行かん?」
無視!
一切合切無視
あ「いやぁ💦俺らは遠慮しときます💦」
R母の方をちらりとも見ない私に
諦めたみたいで家に帰って行った
ムスッとして車に乗り込んできたR
「なんや!お前!機嫌悪いならあのボロの母親と仲良く飯行ってこいや!」
車内は地獄のような空気でした(笑)
ホンマになんなんこの母親?
って感じでした
私のことが嫌いで気に入らない
挙句家は出禁にされ
誰がおのれと飯行きたいんや?
そんな調子良い話に乗るような
安い女に見えたか?
舐めるんも大概にせーよ!
という態度で返しました
これがR母とのエピソードです
よかった💦数回?2回くらいしか
接触しなくて
相手も
私の怒りが分かったみたいでした
そんなR母とのエピソードでした
このBBAとはこの後絡むことなかった
ので終わりです
多分なにも無かった記憶です(笑)
続く
