かおる君とは
いがみ合いながらの日々←
それを何も知らない
ブルドッグみたいな可愛い太郎が
私を癒してくれる
ある日ふたりでネカフェに
行きました
私が行ったことないから
連れて行ってくれました
カップルシートみたいな席で
2人してコソコソ喋ったりしてました
太「なぁ…ちょこちゃん…
俺と付き合わん？」
照れたように鼻をかく太郎
「えぇ？ちょっと…急すぎ
やわ💦💦」
と、素直な気持ちを言いました
太「そ！そうやな💦まだ早い
よな💦」
と太郎もいう
正直私は…太郎の顔が無理でした
ブスではないんだろうけど
私はちょっと…苦手なタイプでした
（また見たい人は写真送るね（笑））
とにかく首がない人無理！
顔からいきなり胴体なのよ（笑）
あと。。。
私の悪い癖なんですが。。
不良のレベルを測ってしまう（笑）
意味わかるかな？
不良してたならどれくらいの
レベルで居たのか気になる
やっぱり…私より弱い人は
私は好きじゃない。。。
太郎は少数精鋭のグループの中でも
下位レベルだな
って肌で感じていた（笑）
下位レベルくらいなら私は普通〜の
人の方が良い！
全然普通の人が良い！不良の世界
なんか知らない人がいい！
なんか太郎は不良界にいて
しょぼキャラの定位置でした
雑魚キャラってイメージ
そう私が感じるのには色々
太郎を見て感じていたからです
結局このネカフェでの告白も
太「俺告白やした！？
正直緊張し過ぎて自分で何を
話したか覚えてないんよ💦」
だってさ←
超しょぼい
（笑）
