やっと

電話で話しました。


いわきに留まり、病院勤務を続けております。


普段は口数の少ない女性ですが・・・


今回はイッパイ喋りました。


チョッと前に、ボランティアの人たちが

物資を届けに来てくれた。

フツーの民間の人が来てビックリした。

嬉しかった♪


やっと今日

水がでるようになって嬉しかった。

電気も通った。

夫婦二人なので、そんなに心配は要らない。

電気ポットでお湯を沸かしてお風呂に運んで体もスッキリした。


普段、仲の良いとはいえない夫が水や物資を確保して、5階の部屋まで

運んでくれた。

この夫今は役に立っている。

二人で食べ物を分け合って食べた(笑)


仕事をしているから、気がまぎれるので大丈夫。



恐ろしい経験をして・・・

さすがに怖かった

しかし

自分は怪我もなく人様のお世話が出来ることに感謝


周りの人も、自ら被災し、家族を失い、家を流され。。。。。。。



それでも

現地では、誰一人文句も言わず出来ることわ黙々と続けている。


今は辛抱すれば、多分そのうち、良くなるだろうと



「こっちの人間は、普段から質素にくらしてるから、そんなに困ってないさ~

心配しなくても大丈夫だぁ~

仕事は行かねばならんから、休んではいられないのよぉ~


こっちには来なくて良いよ! 今 来ても、何もしてやれないし・・・」



「大変な思いをしたんだから、

骨休めをする為に関西に来て一度ゆっくりしたら・・・

私の家にも泊まる部屋はあるし、一緒に温泉でも行こうよ♪

その前に、道路が通じたら必要な物を持っていくよ。」

私の言葉に帰ってきた返事でした。


その言葉に

あまりの自分の浅はかさに、恥ずかしくなりました。


阪神大震災の後

私もそうでした。

休んでる間なんか無くチョッとでも早くもとの暮らしに戻れるように・・・

自分だけゆっくりなんて考えませんでした。必死でした。


精神的に参ってしまう余裕もなかった。。。


辛抱強い女で良かった。



原発の近くなので、心配なのですが。。。。。



一日も早い復興を祈っております。