信ちゃんの穴が空いたくつ下、
雑巾に生まれ変わる間近のパンツでもいい。
でも本当は信ちゃんの毛布と化す、本になりたい人生だったよ草。
忙しい仕事の合間、時間が空いて移動中に開いたページ。
読み進めるも仕事の疲れと、新幹線の揺れも手伝って、いつの間にか信ちゃんの胸元にダイブしてしまう本。
温かくて、たくましくて、優しくて、
本来の目的を忘れ身を委ねると、
こちらまでそっと、
眼を閉じてしまいそうになる。
なかなかページが進まないから、いつまでも私は信ちゃんのカバンに忍びこめる(* ´ ˘ ` *)
んで、役割を全うしたならば、また別の本へと生まれ変わる。
"それまでは、そばにいてね。"なんて、
そばにおれよ。じゃなく、
そばにおれ。でもない。
最後まで優しい信ちゃん。
最後だから優しくしてくれてるの?
ふふ。
信ちゃんのくつ下とパンツ、
私の中で擬人化されてます(*´`)
大倉くんや章ちゃんの真似っこして。
私が見た今朝の空はこんなだったよ。
普段とは違う朝の風景も、空や海はずぅっと続いてって、繋がってって。
だから、会えなくとも穏やかなんだねぇ。
色んな嬉しいお知らせ、ありがとう(*¨̮*)
現在、消化中。
何から感じとったら、いいものか、
幸せな悩みでありますな(˶˙º̬˙˶)*॰