おはようございます。

すごくリアルで、鮮明に覚えてる夢を見たので書き記しておきます。


夜のトイレで、窓の外に女性のシルエットだけですが入れて!という合図を出しているので、窓を開けて入れました。


それは、高校時代付き合っていた彼女で、ほぼ全裸状態で、外は土砂降りだったので仕方なくトイレの窓から入れました。


彼女の風貌は変わっており、泣きながら「助けて」と。

妻もいたのですが、気が動転しているのと同時に、ずぶ濡れになっているので、バスタオルと妻の服をとりあえず持ってこなきゃとばたばたとしていたら、妻に「どうしたの!?」と。

ことの事情を説明したら、妻も必死になってくれて、祖母も慌てふためいていました。


そして、バスタオルと、とりあえずの服が準備できたところで、2階から降りたら、祖母に「もう彼女はいないよ。だけどこの子が…。」と。


その子は、額と鼻の間に一つどんとあり、震えていました。


ここで不思議なのが、妻とは一緒になっているけど、高校時代で明らかに私の子供ということがわかっていました。

まずありえない話ですが。


その子の名前は「はく」。

側弯症になっており、身体には無数の痣や引っかかれた跡が。

虐待を受けていたことは、そこにいた全員が直ぐに分かりました。


年齢は1歳と言っていましたが、喋ることも歩くこともできていたので、3歳くらいだと思います。


とにかく震えていたので、こたつの中で温まらせて、震える身体を必死にさすって、落ち着いた頃に自分の腕に抱いてやりました。


抱いて頭を撫でてやると、とても愛おしくて、妻も祖母も怪訝そうな顔もせず、元カノはいなくなってしまっているので、この子をどうして育てたらいいかという話し合いが始まりました。


という所で目が覚めて、この記事を書いています。


何かの意味があるのか何かは分かりませんが、恐怖や嫌な夢ではありませんでした。


むしろ、「はく」と名付けられた子供に対しては、娘息子と同じだけの愛情を感じましたし、妻と祖母に何かとてつもない感謝の気持ちを抱いた夢でした。


現在4:59。


目が覚めたのが4:30。


寝起きのため、まとまりのない文章になってしまいましたが、全てがリアルすぎたので書き残します。


スピリチュアルなことには興味はありませんし、何かすごく優しい気持ちで目が覚めて、書き残さなければと思ったので記事にしました。


なんだろう。

ありがとうございます。