話し合いは平行線
うちの旦那は
娘の中学受験にどちらかというと否定的
というか必要ないと思っている
公立でじゅうぶんでしょみたいなタイプ
なのでどんだけ話し合っても
いまいち分かり合えなくて
平行線をたどっています
多分それは
私と旦那の育った環境の違いもあるんでしょう
旦那は地方出身なので
周りに中学を受験するような子はいなかったと
そもそも受けるような学校がない
高校受験のときも
『私立は公立に受からなかった子が行く所』
っていうイメージがあるようなので
公立至上主義？
首都圏育ちのBBAとは少々価値観が違うんですよね
そんなBBAの方はと言いますと
両親含め近しい親族に公立に通っていた者がいない
という環境で育ち
みんな中学から私立で
中堅あたりの学校行ってて
（BBA除く）
父→國學院
母→山脇
叔父→日大
叔母→大妻
いとこその①→成城
いとこその②→明大中野
BBA→千葉のマイナー女子校
いとこに至っては
小学校から私立です
こういう環境だったので
中学受験はごく自然なこと
ぐらいに思っていました
なので旦那との中受に関する話し合いは
ほんとうに交わることがなくて平行線
アメブロ で
お子さんの受験にとても熱心なお父さん方のblogを読んでいつも素晴らしいなと思っている次第です
でも中受に理解のないダンナさんも
結構多いみたいですよね
お友達のパパも初めはそうだったらしいけど
実際に学校説明会に連れて行ったら変わったよって言っていたので
うちの旦那も変わるかな…
変わって欲しいなと期待…