2023年 9月 5日（火）
保育園見学行きたくない‥
前回の保育園見学は
こちらから
1回目の保育園見学で
完璧に心が折れた母‥
保育園見学行きたくない‥
どうせまた断られるし
ネガティヴ発揮‥
でも職場の復帰日は
近づいてきてるし
どうしても保育園は
探さなくては‥
今だと
家の近くに
保育園と同じくらいの時間帯で
未就学児を
一日預かってくれる療育園も
何ヶ所かできたのですが
需要ありすぎて
なかなか空きはないけど‥
ゆいとが小さい時は
児童発達支援や
放課後デイサービスなどの
療育施設は
ほとんどなくて
働くとなると
保育園しか選べない状態でした
保育園に入れるか
療育園に通うか
はたまた仕事を諦めるか‥
っていうのは
発達障害の子を持つ親の
永遠の悩みだと思うんですけど
YouTubeでもブログでも
保育園どうするか悩んでるママが多くて
実際にたくさん相談も
していただくのですが
私も何が正解か分からない‥
保育園どうするか悩んでる
ママさんへのコメントを見ると
働かないで
家で見てあげたらいいのに
とか
保育園に入れるのはかわいそう
とか色々なコメントを
見かけるんですけど
お金の問題だったり
仕事の責任だったり
辞めるのもすごく勇気がいる決断で
簡単には決められなくて
家で見てあげられたら
それが1番いいのは
分かったうえで
悩んでるんだよなぁ‥と
毎回複雑な気持ちになります
少し話がずれてしまいましたが
2つ目の保育園見学に
行った時の話を
その保育園は
家から歩いて20分くらいの
認可保育園でした
しーちゃんを抱っこして
ゆいとをベビーカーに乗せて
お菓子で期限をとりながら
どうにか保育園に到着
今回の園は
まず教室一つ一つを
丁寧に案内してくれたので
少しだけホッとしました
前の保育園は
案内もほとんどしてもらえなかった‥
ここ保育園は
発達障害の男の子を
1人受け入れていました
その男の子は
1人で自由に保育園内を
走り回っていて
加配の先生は
ついていない感じでした
活動中も教室を走り回ったり
外にでていってそのうち
帰ってきたら
先生たちは
『帰ってきたね〜
おかえりー』
という感じでした
先生たちは優しそうで
いい印象の保育園だったのですが
ゆいとは教室を出て行ったら
多分自分から
戻ってくることはないし
教室は2階で柵が低めだったので
先生の目の届かない所に行くのは
怖いなと感じました
でも初めての保育園探しで
今までの感じだと
きっと受け入れてくれる
保育園が見つかるだけでも
ありがたいことだよね‥
という思いと
でも預けるからには
安全で安心できる環境を
見つけたいという気持ちで
どうしたらいいのか
分かりませんでした
どこの保育園も先生が足りない
状況というのは分かっていて
色々要望を言うのは
わがままだよな‥
‥いや‥でも
今のゆいとの状態を
しっかり伝えないと
ゆいとが怪我をしたり
お友達や先生に迷惑をかけてしまう‥
すごく迷って
ゆいとの特性や
1人だと危ないから
近くに先生がいる状態にしてほしい
ことを伝えて
できれば入園の
申し込みをしたいことを伝えました
保育園の先生は
『来年の入園希望の方が多くて
どうなるか分かりませんが
申し込みしてみてください』
と言ってくれました
とりあえず申し込みできる
保育園が決まって一安心
でもなんかモヤモヤする
気持ちもあって‥
他の子よりも危なかったり
手がかかるのは
事実だし
それを伝えて
こうしてほしいとお願いするのは
わがままなのかな‥
療育園じゃなくて
保育園にそれを求めるのは
申し訳ないな‥
とかなんだか
どうしたらいいのか
分からなくなりました
でも保育園は探さなくてはいけない‥
できれば安心して
預けられる場所を‥
保育園探しの旅は
まだまだ続きます‥
次回は3つ目の保育園について
お話しさせてください
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買い忘れないかな‥
いつも何かしら買い忘れて後悔してる