・仕事に支障が出ている
・家事、育児の際に特に辛い
・毎日湿布を貼るのが習慣になっている

現在、日本人の40代以上では2人に1人が腰痛といわれています。
腰痛が長期化すると精神的にも落ち込み
「もう諦めている」という方も多いです。
私が今まで診た患者様も同じ事を口にする方も多かったです。

長期的な腰痛の患者様の多くに共通することは、
腰だけの問題出ない事が多いという事です。

具体的に例を上げると、
多くの方が、足に問題を抱えている事が多いです。
外反母趾、内反小趾、浮き指、足底筋膜炎・・・
などです。

足元に異常をきたすことは、地面と正常に設置できなくなるということです。
その為、この様な状態では腰の治療を行っても状態は良くならないです。

例えると、
タイヤの曲がっている車のエンジンを整備しても真っ直ぐ走らないですよね?

全体を診ることが大切です。
当院では様々な腰痛の方の症例から患者様に合わせた腰痛施術を行います。