このブログを読んでいただきありがとうございます。

マジラジです。

今回はCBC賞の回顧をしたいと思います。


私の本命馬ビオグラフィーは11着でした。

渋った馬場に強いこの馬には、今回の馬場は速すぎました。さらにペースが速かったため、先行勢のこの馬にはキツかったですね。不運でした。


次に3着以内に好走した馬の回顧です。

1着ファストフォース

この馬に印付けなかったんですけど、怖い1頭だなと思ったら来ました。嫌な予感で結構当たりますよね😅

今回はサメカツ騎手の積極的な騎乗が勝利を呼び込みました。スタートは良くはなかったですけど、積極的にハナを主張しました。前半3ハロンが32秒3というハイペースで、普通ならバテそうな感じがしますけど、今の小倉は前が止まらないので、そのまま逃げ切りました。



2着ピクシーナイト

スタートが良かったですけど、無理にハナを主張しませんでした。先行勢を見る競馬をして、直線で内を突いて2着に来ました。さすが福永騎手ですね。

まだまだ伸びしろあると思うので、今後の活躍に期待したいですね。


3着アウィルアウェイ

この馬が好走するということは、先行勢が全滅したということになります。

この馬の好走条件は先行勢が全滅するときです。あとプラスで今回のような平坦コースですね。そういう展開になりそうなら買った方がいいですね。

正直今回は前が止まらないから、来ないと思ってました😅


以上が今回の回顧です。

勝ちタイムが1分6秒0というとんでもなく速いタイムでした。

こんだけ速いと怪我とかしないか凄い心配になります。

ブログ書き終わった後に、骨折判明とかのニュース出すのはやめてくださいね。