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マジラジです。

今回はラジオNIKKEI賞とCBC賞の本命馬考察をしたいと思います。



・ラジオNIKKEI賞

本命馬は4枠7番シュヴァリエローズです。

今回出走する唯一のディープインパクト産駒です。

この馬は萩Sを勝利しているんですけど、そのレース倒した馬が青葉賞勝ち馬のワンダフルタウンと東スポ杯2歳S3着のジュンブルースカイと重賞で好走した馬がいました。

GⅠ級の馬ではないと思いますけど、重賞で好走出来る力はあるのかなと思い今回本命にしました。

不安要素は、そもそも重賞級ですらないかもしれないところと、このレースはノーザンファームの馬の成績が良くないことですね。



・CBC賞

本命馬は5枠6番ビオグラフィーです。

前走の京王杯SCは逃げたんですけど、直線が長く失速しました。大箱競馬場より今回のコースの方が合うんじゃないかなと思います。今の小倉の芝は超高速馬場です。高速馬場だとロードカナロア産駒の出番なのかなと思います。ちなみに根拠はありません。

ピクシーナイトの存在が厄介だと思いますけど、逃げ切って欲しいですね。


以上で今回の考察を終わります。