佐倉想(目黒蓮)は青羽紬(川口春奈)に、声が出せないわけではないが、

自分で感じとれないことへの怖さがあることを話し、紬はそれを受け入れる。

しかし、2人の距離が縮まるほどに、

想は自分と一緒にいるのが大変なのではないかと紬を気遣うようになり、

紬は否定するものの、なかなか思いは伝わらない。

一方、桃野奈々(夏帆)は春尾正輝(風間俊介)との再会を果たす。

「紬と想を見ていたら春尾くんのことを思い出して」と言う奈々。

そんな中、紬は実家の群馬に帰り、

母・和泉(森口瑤子)に想のことを話そうとするのだが…。

 

 

1回お話が飛んでの第8話、ちょい延長バージョン。。。

 

紬(川口)って、みんなのお姫さまなんだね。。。

 

でも、私は一度 ‘嫌い’ って思ってしまったからか、

 

あまりこの子への感情が湧いてこない。。。

 

だから想(目黒)との やり直し恋愛も あまり入って来ない。。。

 

それは やっぱり、奏斗(鈴鹿)を あまりにも早くに

 

忘れすぎだからかな~。。。

 

だけど、紬も想も、お互いに ほんとにそれぞれを好きなんだな・・・

 

ってのは見える。。。

 

だから、奈々(夏帆)も言ってたけど、

 

二人がうまくいってくれたらいいな・・・とは

 

思えるようにはなった。。。

 

それより今週は 奈々と春尾(風間)の過去がわかりました。。。

 

耳の不自由な人のために あんなボランティアシステムが

 

あるんですね。。。

 

なかなか大変な作業・・・って思いましたが。。。

 

ニコって音がしそうな笑顔。。。

 

あんな可愛い笑顔向けられたら、誰でも惚れるよね。。。

 

ってか、可愛すぎなんですけど、夏帆ちゃん。。。

 

どんどん仲良くなっていく過程からの 決別。。。

 

「善意と偽善」・・・

 

本当に難しい境目。。。

 

春尾が 少しでも手話が広がって、耳の不自由な人の

 

ためになれば・・・って思った行為、

 

私は偽善とは思わなかったけど、それは私も

 

健聴者だからかもしれないし、

 

奈々もまだその時は大人になり切れていなかったのかも

 

しれない。。。

 

でも今また春尾に会いに行くことができた奈々。。。

 

そして手話を職業にしてくれている事を

 

今は嬉しく思える。。。

 

この二人こそ、復活すればいいのに・・・って思ったし、

 

今後が気になります。。。

 

で、次回は 想と母(篠原)のこれまで・・・が

 

描かれるのかな?

 

何で想母が あんなにも今も想を心配するのか・・・

 

想はそんな母を避けがちなのか・・・

 

紬ママ(森口)は、あまりに素敵ママすぎて

 

スルンと上滑りしちゃいました(*^^*)

 

なんか目黒漣は、朝ドラの方が気になっちゃって(≧▽≦)

 

とことん‘反紬’ な私・・・(笑)