
周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。不慣れな集荷作業で預かった衣類から、数々の謎が生まれていく。同じ商店街の喫茶店・ロッキーで働く沢田直之、アイロン職人・シゲさんなど周囲の人に助けられながら失敗を重ねつつ成長していく和也。商店街の四季と共に、人々の温かさを爽やかに描く、青春ミステリの決定版。
寝る前だけが唯一の読書タイムなのに、ついついラインゲーム・ポコパンをやってしまい、
更に読書タイムが激減する中、読み終えた作品。。。
前に「和菓子のアン」というこの作家さんの本を読み、とても面白かったのですが、
この「切れない糸」の帯に‘和菓子のアン’に通ずる・・・って書いてあるのを見て
買ってしまった一冊です。。。
どこが通じてた? 登場する商店街が、「和菓子のアン」のアンちゃんの住んでた
街なの??? と、ちょっとわからなかったのですが、
この物語は、父親が突然死し、家業のクリーニング店を手伝う事になった
超寒がりの大学生が預かるクリーニングの品物からかいま見る人間模様ことになり、
色んな事に巻き込まれていくってお話。。。
素敵な友情もあり、下町の人情もあり、とてもほっこりする良い本でした^^
最近推理サスペンス!とかがしんどくて、こういうホッコリ系ばかり好んで選んでるな、私。。。
この作家さんの作風はとても好きな感じなので、また色々読んでみようと思います^^