
一学期の終業式の日、ぼくは謎の同級生、栗田に「階段落ち」の勝負で負けた。ケガをしたうえ、夏休みのプール掃除の罰まで下された。よりによって、あの栗田とふたりきりで…。サイテーの夏がはじまった。友情、家族、社会などを少年の目線で描いた、児童文学界注目の著者、珠玉のデビュー作を文庫化。第30回日本児童文学者協会新人賞第26回児童文芸新人賞ダブル受賞作。
この本は、娘がやってる通信教育のワークブックの国語に一部が使われていて、
娘が「全部を読んでみたい」と言うので購入。。。
娘より、私が先に読み終えてしまいました^^;
主人公は娘と同い年の小学6年生の男の子。。。
私は、女の子母なので、男の子の心理・・・とかはよくわからないですが、
怒られるのわかってて、調子に乗ってやっちゃう悪さ・・・とか、
男の子でも友達のこういう所が嫌いだったり、意識したりってあるんだな~とか、
その辺が面白く描かれてました。。。
引きこもりのお兄ちゃんが登場したり、自閉症?の妹が出てきたり、
現代によくある構図も登場します。。。
子供でも大人でも楽しく読める一冊なのではないでしょうか。。。
娘は、この本を読書感想文に書く・・・って言ってるのですが、ちっとも読み進めないし・・・

もうちょっとボキャブラリー豊かな子になるためにも、もっと本好きになってほしいんだけどな~。。。
とっとと読んで、感想文書いて、ちょっとでも夏休みの宿題勝片付けると偉いんだけど。。。