【校内暴力:生きろ】

1980年、正平の教え子の後藤明(佐藤浩市)は、教師となり大田区立都中学に戻ってきた。懐かしいはずの母校は校内暴力の嵐が吹き荒れていた。
爆音を轟かす暴走族のバイク、バットで叩き割られた窓ガラス、そしてあの教室の黒板には赤いスプレーで「死ネ」の落書き。
教師たちが学校一の問題児・古沢ゆかり(志田未来)を見捨てようとする中、後藤はどこまでも体を張り彼女の暴力を止める。そのやり方は「暴力教師」と非難を浴びるが、身を持って「命」の大切さを伝えるものでもあった。
懐かしいものを思い出しましたね~。。。 「積み木崩し」や、「金八先生 第2シリーズ」など。。。
いわゆる‘ツッパリ全盛時代’。。。
このドラマは、1980年設定で描かれていて、私自身よりちょっと上の世代でした。。。
生徒たちの髪型が、みんな‘聖子ちゃんカット’なのも懐かしかったです。。。
第1話で登場した震災孤児・明くんが先生となって第2話へリンクしてきました。。。
すごい生きざまを経験してきた後藤先生にとって、この住みやすくなった世の中に、
何の不平不満があるんだ!ってな感じで、時には鉄拳も飛ばす、熱い教師なのですが、
またそれを‘暴力教師’と言う者もいて。。。
今ではげん骨一つも許されない時代になってしまったけど、私は時に必要なんじゃ
ないかな~って思うんですよね。。。 そこに愛と心があれば。。。
今の学校、先生なんて、ほとんどが綺麗ごとばっかりで、張りぼて。。。
そんな風に思う今日この頃な私にとって、こんな先生、ちょっとうらやましくもありました。。。
それ故に、あんなクラスだけど、3年5組の子供たちに、先生は嫌ってなかったですもんね。。。
今回の後藤先生と闘う事になったゆかり(志田)って女の子も、誰かに自分の存在を
認めてもらいたい・・・それだけだったのに、大人は自分を排除する事ばかり。。。
やっと自分と真っ向勝負してくれる人と出会ったと思ったら、タイミング悪く行き違いが生じて。。。
でも、最後、先生の胸に飛び込めた場面はホロリとしてしまいました。。。
高校には進まず、親の店を手伝うって言ってましたが、あの親・・・大丈夫でしょうか。。。
あれだけ夫婦揃って、子供を諦めてしまう親っているのかな? いるんでしょうね。。。
あの親も、後藤先生によって変化してくれているといいのですが。。。
そして、今夜の第3夜・・・ どなたが第3夜へリンクするのかと思ったら、
若い熱血女教師・横手先生(貫地谷)が、2012年、教頭か校長になって登場するようです。。。
演じるのは倍賞美津子さん。。。 主演は松下奈緒さん。。。
最終話・・・今夜も楽しみです♪