
意地っ張りだけどマジメなシュウ、お調子者で優しいヤスオ、クールで苦労人のコウジは、中学からの友だち同士。コウジの母親が家出したときも、シュウがカノジョに振られたときも、互いの道を歩き始めた卒業の日にも、三人の胸にはいつも、同じメロディーが響いていた。サザン、RC、かぐや姫、ジョン・レノン……色あせない名曲たちに託し、カッコ悪くも懐かしい日々を描く青春小説。
重松ファンのブロ友・やまみんさんの記事を読んで読みたいな~と思った作品です。。。
ここの所、重松作品を選って読んでます
想像通り、好きな作風でした。。。
ちょっと自分より、上の世代の人の青春時代の話しなんですが、出てくる曲は
だいたいわかるし、今じゃ消えつつあるカセットテープに、ラジオから録音するとかって、
「やった、やった!」と懐かしく。。。
テレビにラジカセくっつけて、雑音ガーガー入っても好きな曲のテープを作ってたな~って。。。(笑)
あと、「オクラホマ・ミキサー」は、がん検診を受けに行った病院の待合で読んでいたのですが、
あまりに可笑しくて、笑いをこらえるのに大変でした
友情、親の愛、恋愛・・はちょっぴりだったけど、読んでよかった~って作品でした。。。
重松作品、どんどん読みたいのがあって、どれから読もうか迷い中です