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地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使
就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―
いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。

有川さんの最新刊になるのかな?
 
図書館で予約していたのが意外に早く回ってきて読むことが出来ましたニコニコ(ちなみに現在1000人以上待ちあせる
 
高知県の県庁に実際に存在する‘おもてなし課’。。。
 
お話はフィクションなのですが、有川さんの実体験もちょこっと盛り込まれてる作品らしいです。。。
 
私は、高知には行った事はないのですが、ダンナが仕事関係でよく行くので、
 
知り合いが多く、いろんな物を沢山送って下さるので、高知と言えば美味しい野菜・・果物・・干物・・
 
そんなイメージだったりします
 
読んで一回行ってみないといけないな~・・・そんな気持ちになりました。。。
 
特に、馬路村・・・行ってみたいな~。。。 美味しいですよね、馬路村の柚子ポン酢ラブラブ
 
本の内容は、高知に観光客を呼ぶにはどうしたらいいか・・・ 色んな案が上がるものの
 
そこには‘お役所圧力’がかかり、上手くいかず、翻弄されるおもてなし課の職員・掛水くんと
 
臨時採用の多紀ちゃんが、地元出身で人気作家で観光特使に任命された吉門に
 
尻をかかれ、どんどんお役所の壁を破っていこうと頑張る姿が描かれています。。。
 
そこにちょっと恋ばなあり、可笑し気な友情あり・・・ 有川さんらしさ満載の一冊でした。。。
 
高知弁がなんともいい感じだし 読むと高知弁、出そうになりますよ(笑)
 
ただ、ハードカバーの本なので、分厚い・・汗 布団中で読んでると手が痛くて困りましたしょぼん
 
もうちょっと簡潔でもよかったかな・・・そんな感じですネコ