
高校三年生の由良は、幼い頃から心臓が悪く、入退院を繰り返している。いつになったら普通の暮らしができるんだろう…。ある日、「体に悪いもの」を食べに病室を抜け出した由良。そこで出会ったのは、小さな体でフライパンを振る不思議な生き物(?)の姿だった(「初めてのお一人様」。)心優しき料理人・ぶたぶたが、周囲の人々に温かな波紋を拡げてゆく四つの物語。
なんてメルヘンチックなお話・・・
‘心優しき料理人・ぶたぶた’の正体・・・・・・・・・・何とバレーボールぐらいの大きさのぶたのぬいぐるみ
目はビーズで点目らしい
声はおじさん
サウナにも行きます(笑)
奥さん、子供はちゃんとした‘人’で、「はぁ???」って感じなんですが、読んでいくうちに
自分もどんどんこの‘ぶたぶたさん’に惹かれ、不思議じゃなくなっていくから不思議・・・みたいな
また、登場するぶたぶたさんの作る料理が私好みで、マジで唾ゴックンなものばかり。。。
4つのお話が登場しますが、どれも面白く、さらさら~と読んでしまいました。。。
どうもシリーズものみたいなので、また違う作品を読んでみたいな