
新米巡査の高木聖大は、世田谷区等々力の交番に赴任した。大事件などない閑静な住宅街で、不眠症のおばあさん神谷文恵の夜の話し相手が聖大の目下の役割だった。ところが、ひょんなことから、聖大は指名手配中の殺人犯を逮捕するという大手柄を挙げた。以降、文恵の態度が微かに変化する。文恵を含む七人の老人グループが聖大に近づいてきた……。人気沸騰中、聖大もの四編を収録。
「いつか陽のあたる場所で」と「すれ違う背中を」の二小説に登場する‘ウザキャラ’お巡りさん・高木聖大くん
のお話という事で、前から読みたいな~って思っていた本です
いや~、実に面白かった・・・
高木くんより、「とどろきセブン」という世直し奉行チックなお年寄りグループのエピが
色々面白くて。。。
乃南さんって、ほんとに色んなお話を書かれるんだな~って関心しきり・・・
私、推理ものも好きだけど、こういう何気ない日常・・・みたいなストーリーが大好きなんですよね~♪
「いつか・・」と「すれ違う・・」で勝手にイメージしてた高木くんの違う顔も見れたし、
読んでよかったです。。。
私は、「いつか・・・」と、「すれ違う・・」の続編を待ってるんですけどね~☆
芭子&綾香にまた会いたい私です。。。