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「模倣犯」や、数々のヒット作を持つ宮部作品を初めて読みました。。。

【裏表紙】
 13歳の八木沢順が、刑事である父の道雄と生活を始めたのは、ウォーターフロント
 として注目を集めている、隅田川と荒川にはさまれた東京の下町だった。
 その頃町内では、‘ある家で人殺しがあった’という噂で持ちきりだった。
 はたして荒川でバラバラ死体の一部が発見されて・・・


ってな感じです。。。
物騒なお話ですが、推理サスペンスっていうのは実に面白いです^^
この本は、刑事の息子・順くんと、友達の慎吾の二人が、チビ刑事として
大活躍する目線と、父親とその刑事仲間たちの培われた刑事目線から
描かれていて、ほんと最後の方まで犯人が誰なのか・・・
そしてなぜ二人の女性はバラバラ殺人の被害者にならなくてはいけなかったのか
わからなくて推理するのが面白くて、一気に読んじゃいました^^
話しの根底には、やはり‘少年法’への疑問が訴えかけられています。。。

もっと小難しいのかと思っていた宮部作品。。。
結構面白く読めちゃいました^^ また違う作品、読んでみたいです。。。

次は、今、ミポリンで映画化されてる辻 仁成氏の『サヨナライツカ』を読む予定です。。。
映画は、映画館まで足を運びたい感じでもないので(^^;